昨日の日曜のひと時、新国立劇場でオペラ「コジ・ファン・トゥッテ」を楽しむ。
あらすじはいたって単純。
その単純さが大いに楽しめるのである。
6人の性格が良く書かれていて、
6人のハーモニー、音楽が美しい。
心が癒され、すっきり!
とにかく快いのである。
アンコールの後、劇場を去るときの快さがたまらない。
今日は当たり!
ランラン気分で劇場を後にした。
あらすじはいたって単純。
その単純さが大いに楽しめるのである。
6人の性格が良く書かれていて、
6人のハーモニー、音楽が美しい。
心が癒され、すっきり!
とにかく快いのである。
アンコールの後、劇場を去るときの快さがたまらない。
今日は当たり!
ランラン気分で劇場を後にした。
ぶちょうほうと申します。
先ずは、拙ブログをご訪問くださいまして有難うございます。
貴重なコメントも頂戴いたしました。
モーツァルトのこのオペラを今の今まで「コシファントゥッテ」と思っていました。
テレビで2度ほど見た覚えがありますが、歌のメロディーよりも、女性陣の豪華な衣裳に魅了される度合いのほうが強くて、小生はつくづく音楽向きではないなと感じた次第です。
そんなレベルですので、オペラは主役女性が容姿端麗でないとがっかりしてしまいます。
特にこの歌劇ではそれが顕著なような気がしました。
そこで「男はみんなこうしたもの」となります。