思い出す・・・

思い出してみる・・



６年前のちいちゃん・・



３年前のちいちゃん・・・

違い・・わからん。。



そして今・・



やっぱ・・



小顔になっとる・・



そりゃそ～じゃなあぁぁ・・
体重も軽くなっとるしーー

２．２ｋｇでも・・



割烹着のおばちゃんの上のちいちゃんが・・



重く感じる。。

愛おしい重み。。



おばちゃんの腕に添えられた・・



この手が、、また・・かわいいんよーー。。



ほら・・このプクッとした・・手が・・


プクッとした手・・・といえば


こちらも・・



プクプク・・パンチさん。。



伸ばした手を・・



ザリザリ（この擬音がぴったりな感じで）舐める・・



そして、ガシガシ。。
肉球も・・パンチっぽい。。


―　おばちゃんのたわ言　―

昨日は赤穂浪士の討ち入りの日。



吉良邸に討ち入りした赤穂浪士のなかに、おばちゃんの住む岡山県津山市出身の、
茅野和助（かやのわすけ）さんが。。



その、茅野和助さんの自筆とみられる遺書が発見された。
『手柄を立てて死ねれば幸せだと存じております・・・』
　　討ち入りの覚悟が・・



茅野和助さん・・津山藩の森家に仕えていたお父さんが、政争に巻き込まれて追放されたため
赤穂藩の浅野家に仕官。



この石垣を見ていたかも。。



この遺書・・津山洋学資料館に展示されているんだって。。

武士の覚悟って・・すごい。。

ｂｙ　カバ丸１号

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