先日、届いたいわた書店の一万円選書・・
じっくり、読んでおります。
そして、今回読み終えたのは・・
ライオンのおやつ
余命を告げられた・・
主人公の雫さんが瀬戸内の島のホスピスで過ごす物語・・
そこでは、入居者がもう一度食べたい思い出のおやつをリクエストできるんじゃ。
前半は、会社の昼休みに読んでたんじゃけど・・
後半は、お家で読んだ・・
ティッシュ片手に。。。
ブログのお友達のumeさんが・・
いわたさんは、どんだけカバ丸さんを泣かせたいんだろーー
て、おっしゃってた意味が分かったわ・・
涙なくしては読めないお話なんじゃけど・・
読後・・
悲壮感はなく・・
なんだかとてもやさしい気持ちになれる・・
そんな物語じゃった・・
心に残った一節・・
『人生というのはつくづく一本のろうそくに似ていると思います。
ろうそく自身は自分で火をつけられないし
自らも火を消すことはできません。
生きることは、誰かの光になること。』
私は、誰かの光になれとるじゃろか・・
いや、残りの人生・・
ほんのわずかでもええけん・・
光になれるよう・・
生きたいなと(笑)
byカバ丸1号
にほんブログ村
たま~に更新している・・
おばちゃんのインスタはこちら ★
©2011-2020ちいちゃん今日もウトウト・・
じっくり、読んでおります。
そして、今回読み終えたのは・・
ライオンのおやつ
余命を告げられた・・
主人公の雫さんが瀬戸内の島のホスピスで過ごす物語・・
そこでは、入居者がもう一度食べたい思い出のおやつをリクエストできるんじゃ。
前半は、会社の昼休みに読んでたんじゃけど・・
後半は、お家で読んだ・・
ティッシュ片手に。。。
ブログのお友達のumeさんが・・
いわたさんは、どんだけカバ丸さんを泣かせたいんだろーー
て、おっしゃってた意味が分かったわ・・
涙なくしては読めないお話なんじゃけど・・
読後・・
悲壮感はなく・・
なんだかとてもやさしい気持ちになれる・・
そんな物語じゃった・・
心に残った一節・・
『人生というのはつくづく一本のろうそくに似ていると思います。
ろうそく自身は自分で火をつけられないし
自らも火を消すことはできません。
生きることは、誰かの光になること。』
私は、誰かの光になれとるじゃろか・・
いや、残りの人生・・
ほんのわずかでもええけん・・
光になれるよう・・
生きたいなと(笑)
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