そこに壁があるよ

立ちはだかる壁を前に、何もせず回れ右して帰りにラーメン食って、コンビニスイーツ買って家帰って寝る。そんなのあかんブログ

【HTML】リスト

2020-02-20 05:57:57 | 【ノート】プログラミング学習
■リスト:liタグ(list)
<ul>
 <li>○○○</li>
 <li>□□□</li>
 <li>△△△</li>
</ul>
※1 改行される
※2 項目箇所先頭で「tabキー」を押し、インデントをすれば、コード上で分かりやすくなる。
「ul要素」で囲えばリストの項目ごとに「黒点」が、
「ol要素」で囲えばリストの項目ごとに「数字の連番」が表示される。


しくった。HTML編ここで最後だった。
とりあえず次回、今まで習った箇所だけでどこまで作れるのか可視化していく。



【HTML】見出し、段落、メモ用コメント、リンク、画像の表示

2020-02-17 05:32:48 | 【ノート】プログラミング学習
progateを活用し、1日5章ずつ進めていく。

■見出し:hタグ(header)
<h1>1番大きな見出し</h1> ~ <h6>1番小さな見出し</h6>
※改行される

■段落:pタグ(paragraph)
<p>段落</p>
※改行される

■メモ用コメント:<!--○○○--> 
膨大なコードの中でどのコードがどの項目なのかなど、一目で分かるようにコメントを残せるのがコメントタグ。ウェブサイト上には反映されない。
<!--これはコメントです-->

■リンク:aタグ(anchor:錨)
「Googleへのリンク」と表示し、Googleのウェブサイトへ誘導したい場合、
<a href="https://google.com">googleへのリンク</a>

■画像の表示:imgタグ(image)
<img src="https://kabe.com/images/family.jpg">
終了タグは不要。

プログラミング学習と宅地建物取引士試験勉強を開始!

2020-02-16 21:35:35 | 日記
がんばるくいな


なかなか矯正できない生活習慣

2020-02-09 09:41:35 | 日記
帰宅はだいたい18:30前後。
風呂入って食事して、あっという間に学習開始時間の20時になる。
そこですんなり学習にはいることの大変さを地味に痛感している。
今までだらけてきたツケが回ってきている。

そこで改善に向けた2つの解決策を生活に取り入れてみようと思う。

①「歯磨き」「コーヒーを淹れる」「机に向かう」を行動のトリガーにする
一旦休んで、新たに行動を起こすには結構な力がいるらしい。
自転車と一緒で最初の進みだしは力がいるが、一度進んでしまえば力はいらないというものらしい。
その点で考えると、風呂、食事のあとにだらだらすることが、すんなり学習に入れない要因と考えるべきなのではと思う。だらだらせず歯磨きをし、コーヒーを淹れ、机に向かうことで学習に入る準備をすることで改善していく。

②メルロビンズが提唱する「5秒ルール」を実践する
メルロビンズのが提唱する5秒ルールとは、頭の中で5,4,3,2,1、Go!!と数えて5秒経ったら行動に移すというものだ。人間は何か新しい行動を起こすときに、「本当にやっていいのか?」など防衛本能が働き、行動を起こさない言い訳を思いめぐらせるらしい。
やらないことの言い訳を考えず、すぐに学習、行動に移すためにも
頭を無にし、5,4,3,2,1、Go!!と数えたのち、素早く行動に移すことを実践していく。
(※参照)
■「やる気」が出ない時に5秒で動き出す方法/Mel Robbins: 5 Second Rule



目標設定

2020-02-09 08:18:12 | 日記
プログラミング学習、宅地建物取引士の学習を始めようと思います。

プログラミング学習はprogateや参考書を使用し、4月までにwebサイトを1本製作できるようにします。
宅地建物取引士は、今年10月18日の試験に向けて参考書を進めていきます。
6月まで参考書、そこから試験までひたすら過去問を進めていく流れで計画しています。

起床、就寝、学習開始時間のルーティンを生活習慣として固定し、1日も怠ることなく進めていきたいです。

■月~土曜日(学習時間4h)
・起床時間:6:00
・学習時間:20:00~24:00
・就寝時間:24:30

■日曜日(学習時間5h+α)
・起床時間:6:00
・学習時間:
6:00~9:00
22:00~24:00
日中に+αの学習時間を設ける。
・就寝時間:24:30

自分ルールとして、
・上記時間帯に学習できなかった場合は1週間以内に帳尻を合わせる。
・計画遅れによる目標の再設定はNG
・計画前倒しによる新たな目標設定は随時設定する。
(ex 当初目標達成に支障のない類似資格やスキル取得等。)

頑張ります。