荷物を軽くするためテントを新調してみた。
散々悩んだ挙句に決めたのはアライテントのトレックライズ1だ。
収納サイズはマットやダウンシュラフと比べても殆ど変わらない。
ちなみに候補にあがったのは、、、
こんなシェルターや、
こんなテントや、
こんなテントや、
こんなテントである。
選考にあたっては
①ダブルウォールであること
②自立すること
③軽くて小さくなること(2kgがデットライン)
④前室が使えること
⑤お小遣いで買える範囲であること(これが重要)
などを中心に考えてみた。
まぁ、決め手となったのは、子供と二人でも使用するには十分の広さがある割りに軽いのと、思ったより安く買えたことだ。
ちなみに、このビミョウな緑色は夜になると真っ黒に浮かび上がる。
そのためか、反射シートが張ってあるのだ。
前室はフライを閉めたまま料理をすることもできるほどの広さがある。
それも決めての1つとなった。
これまでのテントと比べても2回りほどサイズとウエイトが小さい。
これで、1.5kgほどの減量に成功だ。
ただ、山のテント場ではアライテントが一番多いので、間違って他人のテントに入り込まないように注意しなくては。。。
散々悩んだ挙句に決めたのはアライテントのトレックライズ1だ。
収納サイズはマットやダウンシュラフと比べても殆ど変わらない。
ちなみに候補にあがったのは、、、
こんなシェルターや、
こんなテントや、
こんなテントや、
こんなテントである。
選考にあたっては
①ダブルウォールであること
②自立すること
③軽くて小さくなること(2kgがデットライン)
④前室が使えること
⑤お小遣いで買える範囲であること(これが重要)
などを中心に考えてみた。
まぁ、決め手となったのは、子供と二人でも使用するには十分の広さがある割りに軽いのと、思ったより安く買えたことだ。
ちなみに、このビミョウな緑色は夜になると真っ黒に浮かび上がる。
そのためか、反射シートが張ってあるのだ。
前室はフライを閉めたまま料理をすることもできるほどの広さがある。
それも決めての1つとなった。
これまでのテントと比べても2回りほどサイズとウエイトが小さい。
これで、1.5kgほどの減量に成功だ。
ただ、山のテント場ではアライテントが一番多いので、間違って他人のテントに入り込まないように注意しなくては。。。
自分の0は微妙です。自立式、前室は最低条件ですな!
自分は子供と使うのに『ハバハバ.ハイパー』を狙ってるんだけど他のテントだったらテント+寝袋が買える金額に負けてます(爆)
これから、、仕事に行きます(泣)
最後の最後までランブリソロと迷ったけど、思ったより安く買うことができたのでトレックライズにしました。
ベンチレータはランブリソロの方が好きです。
天井のベンチレーター、従来モデルは閉じることができなかったのが、ニューモデルでは閉じられるようになってましたね。
欲しくなりましたが、すでに従来モデルを所有してるので、我慢です。(笑)
ラージフライ(フライのみ)がもっと安ければニューLBソロにしたかも。。。
私は円高の時に、本国のODショップの通販サイトで安売りをしているのを見付けて買ったveloを使っています。
フットプリント付きで$400くらい。当時の日本円で4万を少し超えるくらいでした。
大人二人で、椅子に座って食事が出来る広い前室はとても重宝するんですが、
仕舞寸法の大きさと重量がネックですねー。
でもここ数年、北海道ツーリングのお供はそれです。
ツーリングでの長期滞在には最適そうです。
でも、大分安く買えましたね。