ハーレー乗りのアウトドア

仕事中も週末のことで頭がいっぱいのダメな社会人です。。

奇跡の6日間

2008-04-13 | その他
アメリカのホークシューキャニオンで身動きが取れなくなってから6日後に生還した実話だ。

アーロン・ラルストンはユタ州のブルージョン・キャニオンでキャニオアリングの最中に、砂岩がえぐられてできた深く狭いキャニオンで、落石に右腕をはさまれて身動きができなくなる。
日帰りの予定であったので、防寒着はもちろん、食料も水も1日分しかない状況である。
自分の尿を飲みながら5日間救助を待ち続けたが、ついにマルチツールのナイフで自分の右腕を切断し脱出に成功したのだ。

果たして、自分が同じ状況に陥ったとき、自分自身で腕を切断することが出来るだろうか?




ついでにこんな本も借りてみた。
本当に1冊ウンコの話であった。(汚くてゴメンなさい)

最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こわぁ~ (moto)
2008-04-13 18:12:31
腕を切断した話、、
何かの番組で昔見た覚えがあります。
自分だったら多分、ムリ。
追詰められると何でも出来るのかなぁ???

2冊目の本はマメ知識がつきそうで
 ス ゴ ク 興味があります!
返信する
うわ! (きむ)
2008-04-13 22:26:50
マ、マジですか~!?
たぶん、怖くて読めないです

『山ウンコ』は読んでみたい(爆)
返信する
勉強になります (BUCO)
2008-04-14 22:59:55
川や湖から離れた場所で深さ15~20cmの穴に埋めるのが鉄則みたいです。
返信する
ほへぇ (moto)
2008-04-15 16:58:14
お宝は15~20㎝ですね!!

勉強になりました
返信する
そうです (BUCO)
2008-04-20 10:00:53
お宝の処理には細心の注意が必要みたいです。
返信する

コメントを投稿