アメリカのホークシューキャニオンで身動きが取れなくなってから6日後に生還した実話だ。
アーロン・ラルストンはユタ州のブルージョン・キャニオンでキャニオアリングの最中に、砂岩がえぐられてできた深く狭いキャニオンで、落石に右腕をはさまれて身動きができなくなる。
日帰りの予定であったので、防寒着はもちろん、食料も水も1日分しかない状況である。
自分の尿を飲みながら5日間救助を待ち続けたが、ついにマルチツールのナイフで自分の右腕を切断し脱出に成功したのだ。
果たして、自分が同じ状況に陥ったとき、自分自身で腕を切断することが出来るだろうか?
ついでにこんな本も借りてみた。
本当に1冊ウンコの話であった。(汚くてゴメンなさい)
アーロン・ラルストンはユタ州のブルージョン・キャニオンでキャニオアリングの最中に、砂岩がえぐられてできた深く狭いキャニオンで、落石に右腕をはさまれて身動きができなくなる。
日帰りの予定であったので、防寒着はもちろん、食料も水も1日分しかない状況である。
自分の尿を飲みながら5日間救助を待ち続けたが、ついにマルチツールのナイフで自分の右腕を切断し脱出に成功したのだ。
果たして、自分が同じ状況に陥ったとき、自分自身で腕を切断することが出来るだろうか?
ついでにこんな本も借りてみた。
本当に1冊ウンコの話であった。(汚くてゴメンなさい)
勉強になりました
たぶん、怖くて読めないです
『山ウンコ』は読んでみたい(爆)
何かの番組で昔見た覚えがあります。
自分だったら多分、ムリ。
追詰められると何でも出来るのかなぁ???
2冊目の本はマメ知識がつきそうで
ス ゴ ク 興味があります!