6月30日 (土)
モンちま、6月7日に虹の橋を渡りました。享年14歳でしたお。
その直後私がやったことは、モンちまの生オムツを脱がしてZiplocに入れ、震える手で「モンちまの匂い袋」と書いたことだった。
おでさん急逝の折はモンちまが側にいて癒やしてくれた。
「おでじーーっ!」と夜中、慟哭したモンちまの苦悩も含め悲しみを共有しながら、ちまと一緒に乗り越えられたのだ。
そのモンちまが居ないのがこんなに辛いものかと改めてモンちまの存在の大きさを知る有様ですお。
今も泣きながら書いている情けないかぶだよしです。
87さん、ミチみちさんお花をありがとうございますお。
最初の報告でモンちまのお悔やみや励ましのメールありがとうございます。
しかし、読んで返事を返そうにも涙が止まらず鼻水も止まらずで…辛いので書けず。一体私はどうなっていくんだろう!とビビりましたお。
ゆっくりお返事書きますので暫くお時間くださいね。本当にすみません。
何日間かはモンちまの気配があり、ちまが大好きな電源入れていないコタツに座って思わずモンちまを引き寄せようとして、居ないことを再確認の激しいフィードバック波が来て号泣したり、頭では分かっていても14年間染み付いた生活ちま臭が私を苛ませました。戸の開けたてから寝返りの時の体勢や夜中にちまを踏まないように縁を歩くといった小脳に染み付いた動作パターン(頭では居ないと分かっているのに体は居るものとして動いてしまう)がこれがペットロスの恐ろしい喪失感だなと思いましたおね。
先週、溜めまくっていたTV録画番組見てましたら法華経の解説の一説が頭に飛び込んできた。
「愛し、そして失ったということは、いちども愛したことがないよりも、よいことなのだ。」
たしかにちまをこんなに愛していなかったら苦しまなかったおね〜。
私はもしかして、寂しいとか悲しいで泣いているのではなくて、幸せだったことを泣いているのかもしれないなと思ったので
泣かなくなるまでは泣こうと思っています。
このブログでモンちまを応援してくださった皆様、ありがとうございました。
本当に幸せなちま介護生活でした。感謝・感謝のかぶですお。
モンちま、6月7日に虹の橋を渡りました。享年14歳でしたお。
その直後私がやったことは、モンちまの生オムツを脱がしてZiplocに入れ、震える手で「モンちまの匂い袋」と書いたことだった。
おでさん急逝の折はモンちまが側にいて癒やしてくれた。
「おでじーーっ!」と夜中、慟哭したモンちまの苦悩も含め悲しみを共有しながら、ちまと一緒に乗り越えられたのだ。
そのモンちまが居ないのがこんなに辛いものかと改めてモンちまの存在の大きさを知る有様ですお。
今も泣きながら書いている情けないかぶだよしです。
87さん、ミチみちさんお花をありがとうございますお。
最初の報告でモンちまのお悔やみや励ましのメールありがとうございます。
しかし、読んで返事を返そうにも涙が止まらず鼻水も止まらずで…辛いので書けず。一体私はどうなっていくんだろう!とビビりましたお。
ゆっくりお返事書きますので暫くお時間くださいね。本当にすみません。
何日間かはモンちまの気配があり、ちまが大好きな電源入れていないコタツに座って思わずモンちまを引き寄せようとして、居ないことを再確認の激しいフィードバック波が来て号泣したり、頭では分かっていても14年間染み付いた生活ちま臭が私を苛ませました。戸の開けたてから寝返りの時の体勢や夜中にちまを踏まないように縁を歩くといった小脳に染み付いた動作パターン(頭では居ないと分かっているのに体は居るものとして動いてしまう)がこれがペットロスの恐ろしい喪失感だなと思いましたおね。
先週、溜めまくっていたTV録画番組見てましたら法華経の解説の一説が頭に飛び込んできた。
「愛し、そして失ったということは、いちども愛したことがないよりも、よいことなのだ。」
たしかにちまをこんなに愛していなかったら苦しまなかったおね〜。
私はもしかして、寂しいとか悲しいで泣いているのではなくて、幸せだったことを泣いているのかもしれないなと思ったので
泣かなくなるまでは泣こうと思っています。
このブログでモンちまを応援してくださった皆様、ありがとうございました。
本当に幸せなちま介護生活でした。感謝・感謝のかぶですお。
久々のページが、ショックなニュースで 何も考えられません。
かぶだよしさんの半身だった もんちま君、どうか かぶだよしさんをお護りください。
全然、ブログを見ていませんでしたので。
おでじさんとモンちま君、喧嘩しながらお互い
良い仲間であったと思います。
良き飼い主に、巡りあいとても幸せだったと思います。できればご連絡いたければと思います。
いつも当たり前になってた事が実はそうじゃないのですおね。触れるって抱きしめられる事って凄いことなんですおね。
ももははさんご夫婦と桃太郎ちゃんの健康をいつも祈っています。
ところで!竹村さんのブログを教えてください。なに分、私も犬と人の介護などバタバタとしていたもので、色々忘れてしまっているのでよろしくお願いします。
宜しければ、緑色右帯の中程にある「メッセージ」をクリックして頂いて連絡先とワンコの名前・ブログアドレス残してくださいまし。よろしくです。
ふと立ち寄ったら・・・
古いお友達(勝手に思ってます)が去って行きます。
時の流れは無常です。
タフでなかったもんちまちゃんが永くかぶだよしさんの相棒!を務めて、どんなに幸せだった事かと思います。
哀しみは果てることがなく、襲ってきます。
いつもの日常が、再び来ない不条理。
泣きながら受け入れるしかないですね。
ご自愛ください。
虹の彼方へ旅立たれましたか・・・
日常の中で居て当然、
当たり前と思っていた相棒に旅立たれると寂しいですね。
でも十四年という年月はもんちまちゃんにとっても幸せな日々だったのではないでしょうか・・・
かぶだよしも母の介護だの何だのでご無沙汰ばかりです。さっき久しぶりにブログに寄りましたら新しい家族も居て楽しいお誕生日とか和みながら拝見しましたお。
はい。心の穴はそのままに泣きながらもモンちまがもう居ないことを受け入れて前に進むばかりなんですお。
まーみさんも暑くなるようなので熱射病とか気をつけてくださいね。
昨日の七夕でちょうど1ヶ月になります。
しかし、これほどまでもモンちまが私の心や生活に深く関わっていたとは、亡くなってみないとわからないものでこんなに辛いとは思わなかったです。
可愛いお姿と横に居ていつも抱っこできたちまが居ないのは辛いですがこれもだんだんと慣れて良い思い出になってゆくと思います。
幸せな日常でした。ありがとうございます。
順番とはいえ寂しいですね。オセロも丁度2年ほど前 虹の橋を渡ったから仲良くしてね。
14年ならご長寿だと思ってくださいね。時間薬は遅効性なので うんと泣いてください。うちも涙枯れるほど泣きましたから、、、、まだ無理でも少しづつ本当に少しづづでいいから元気出してください。
14歳。おめでとう。私もmocoりんを亡くして半年が過ぎ、今でも一緒に過ごしていた日々の幸せを思い返しています。
今でも泣けます。
かぶたよしさんの気持ち。今は日本海溝より深い悲しみと喪失感だと思います。耐えられないですよね。
どうすればまた一緒にいた頃のように幸せに過ごせるのでしょう。
駄目です。私もダメです。悲しすぎます。