アパマンショップへの抗議文 2024年10月22日 火曜日(2通目)

トラブルを起こされたと訴えているのに、まともま調査をいっさいせず、トラブルを起こされたと訴えている人間がトラブルを起こしたと一方的に決めつけて、トラブルを起こされたと訴えている人間に退去命令を出して、トラブルを起こされたと訴えている人間に望まない引っ越しを強要したアパマンショップがマクロミルに調査を依頼するなどして金儲けに励み続けていたので、優位的な立場を悪用して、トラブルを起こされたと訴えている人間に退去命令を出して、トラブルを起こされたと訴えている人間に望まない引っ越しを強要したアパマンショップに以下の内容の抗議文を送りました、よろしければご覧ください。

「トラブルを起こされたと訴え続けているのに、まともな調査を行う事をせず、トラブルを起こされたと訴えている俺がトラブルを起こしたと一方的に決めつけて、優位的な立場を悪用して、トラブルを起こされたと訴えている俺に退去命令を出して、トラブルを起こされたと訴えている俺に望まない引っ越しを強要した楢崎は、引っ越し先が決まらない俺に対して、今すぐ出て行けと言う暴言を吐き続け、住む場所がないのなら野宿しろとも言い続けていたは、おまえらが、まともな調査をせず、トラブルを起こされたと訴えている俺がトラブルを起こしたと一方的に決めつけて、トラブルを起こされたと訴えている俺に退去命令を出して、俺に望まない引っ越しを強要したという卑劣極まりない事実を世界の人が知った時、おまえらには俺が味わった屈辱の1満倍以上の苦しみは味わってもらう。」

アパマンショップへの抗議文 2024年10月22日 火曜日

警察から調べられないから、何をしても絶対に逮捕される事はないというドン・キホーテの話を真に受けて、客として来店した人間の個人情報を盗んで、客として来店した人間の生活拠点を取り囲んで、24時間騒ぎ続けたドン・キホーテが起こし続けた騒音トラブルの全責任を、ドン・キホーテから騒音トラブルを起こされた自分になすりつけて、優位的な立場を悪用して、ドン・キホーテから騒音トラブルを起こされた自分に退去命令を出して、ドン・キホーテから騒音トラブルを起こされた自分に望まない引っ越しを強要したアパマンショップが、船越英一郎を起用してPR活動に励んだり、マクロミルなどの調査会社を利用して金儲けに励んでいたので、誰もアパマンショップが行った卑劣極まりない振る舞いを知らないのをいいことに、あの手この手を駆使して金儲けに励み続けているアパマンショップに以下の内容の抗議文を送りました、よろしければご覧ください。

「2013年に福岡にあるアパマンショップで勤務し、その後トーマスリビングに転職した楢崎はいくら俺が騒音トラブルを起こされたと言い続けても、まともな調査を行う事をいっさいせず、俺が騒音トラブルを起こしたと一方的に決めつけて、俺が対応するまでチャイムを鳴らし続けるなど、かなり横柄な態度をとり続けたあげく、優位的な立場を悪用して、騒音トラブルを起こされたと訴え続けている俺に退去命令を出して、騒音トラブルを起こされた俺に望まない引っ越しを強要したは、お前らは、誰もこの事実を知らないのをいいことに、飯豊まりえや船越英一郎などを起用して金儲けに励み続けているが、おまえらが、騒音トラブルを起こされたと訴えているのに、俺がトラブルを起こしたと一方的に決めつけて、騒音トラブルを起こされた俺に望まない引っ越しを強要した事実は必ず世界が知る所とするから、それでも、金儲けに励むことができるのなら、やってみろや。」