ドン・キホーテの創業者の安田(イエスマンに図書館員のふりをさせて、さらに傷口を広げている馬鹿)

ドン・キホーテの創業者の安田がイエスマンに実情を知っている人なら簡単に見破られるハッタリを堂々と行っていたので、人を欺いて利益を上げる体質が染みついている安田に以下の内容の抗議文を送りました、よろしければご覧ください。

「安田、昨日、俺が図書館を利用した時、なんとか俺に近づいて、俺が行っている活動の邪魔を行ってやろうという雰囲気丸出しの馬鹿が次々俺に近づいて来て、俺が図書館で行っている活動の邪魔を延々と続けて、散々抗議文を送られたのに、それでも、散々抗議文を送られた後に、俺が利用している図書館の職員が着用しているユニフォームを着た馬鹿が和菓子店の袋を脇に抱えて俺の近くで蔵書の確認をするふりをして、俺が図書館で行っている活動の邪魔をしつこく続けていたが、安田、何か月も毎日のように、こじんまりとした図書館に通っていれば、図書館の全職員の顔や特徴は俺の頭の中に完全にインプットされとるんじゃ、こんな幼稚な事をしとると、毎日、図書館に通っている人から、怪しい人物が図書館職員そっくりのユニフォームを着用して怪しい事を行っていると警察に通報されるぞ、安田、おまえ、こんなことをすれば、どうなるか、マジで分からんのか、おまえはどれだけ頭が悪いんだ、安田、おまえは、人を欺いて利益を上げる体質が根っから染みついとるな、こんな簡単に見破られる事を堂々と続ける馬鹿が、よく文春で麻雀が強い本物の勝負師だと豪語できるは、安田、おまえは、イエスマンからおだてられた裸の王様で、自分一人では勝負できないから、大勢の人間を集め、さらに、警察や不動産の管理会社など権力や力を持っている者にこびへつらって弱い者いじめを行う事しかしないヘタレで、グレーゾーンをつつきまくり、実態が全く伴わない言葉を飾り立てて世の中を欺く詐欺的な事を20年も続けたただのゴミで本物のドアホウなのだからいい加減、自分が底抜けのアホウだという事を理解して人を馬鹿にするのはやめろ。」