ドンキの創業者安田の実態(文春で本物の勝負師と豪語していたのに、再び、まかれたエサに喰いついて、罠にはまり、さらに傷口を広げた馬鹿)

週刊文春で、自分が場の空気を読める大物で、しかも、本物の勝負師であると豪語していたドン・キホーテの創業者の安田が、再び、自分がバラまいたエサに喰いつき、簡単に罠にはまり、さらに傷口を広げる事を続けていたので、人をだまし、人の弱みに付け込み、人のせいにすることしかしない、ゴミに例えるのもゴミさんに失礼なほど卑劣なゴミクズのくせに、自分が本物の勝負師だと思いこんでいる馬鹿に以下の内容の抗議文を送りました、よろしければご覧ください。

「安田、おまえらは抗議文を送られると、抗議文を送られた直後にすぐ送られた抗議文の内容を忠実に再現する事を何年も続け、抗議文を送られる事が分かった時もすぐに騒ぎ出す事を何年も続けるなど、おまえらが、信じられないほど臆病で小心者だという事は十分理解しとるんやけどね、おまえらの今までの行動パターンを見れば、俺が、フジテレビバイキングでのホラン千秋の醜態ぶりをブログでアップし続ければ、必ずおまえらが食いついてくると思ったから、俺はフジテレビバイキングでのホラン千秋の醜態ぶりをブログに上げ続けているんよ、そしたら、ホラン千秋の醜態ぶりをアップしたとたんに、フジサンケイグループの産経新聞のテレビ欄にホラン千秋の名が記されていたは、さらに、テレビ朝日と朝日新聞が立ち上げに大いに貢献したMリーグの話題をだし、サイバーエージェントの社長に文春の件で責任を取らせるとブログでアップし続ければ、小心者のお前が必ず喰いついてくると思ったから、俺はMリーグの話題とサイバーエージェントの社長に必ず責任を取らせるという内容のブログをアップし続けていたんよ、そしたら、案の定、テレビ朝日でお前らへの来店を促した林修と、クレームを出されれば警察の名を借りてクレームを出した人間を脅迫するという、お前らが入れ知恵したとしか思えない卑劣極まりない犯罪を続けたイオン九州の話題が立て続けに朝日新聞に掲載されていたは、安田、サイバーエージェントの社長はテレビ朝日の支援を受けてテレビ事業を立ち上げているのに、週刊文春で客として来店した人間の個人情報を盗んで20年以上も堂々と犯罪をエスカレートさせ続けているお前のことを本物の勝負師だと紹介したのだから、サイバーエージェントの社長には必ず社会的、道義的責任を取ってもらう、安田、自らを本物の勝負師だと豪語するのなら、まかれたエサに簡単に食いついて罠にはまらないようになってから言え、おまえは、警察や管理会社など権力や力を借り、仲間を大勢集めなければ喧嘩もできない小心者なのだから、自分の力を過信するのは、いい加減にしてくれや、安田、自分が本物の勝負師だと自慢したいのなら、まかれたエサに簡単に食いつかず、あっさり罠にかかって、傷口を広げるという醜態をさらさないようになってから言え、安田、おまえのような馬鹿を相手にするのは俺のプライドが傷つくから、いい加減、俺にまとわりつくのはやめてくれや、安田、自分のことを本物の勝負師というのなら、絶対に喧嘩を売ってはいけない相手を見分けられるようになってから言え、毎回、おまえのマヌケぶりには本当に呆れさせられる。」