イオンへの抗議文 2024年5月2日 木曜日(1通目)

警察から調べられないから、困った時には、警察の名を語り相手を脅迫すればいいというアドバイスに従って、抗議されたときに警察の名を語り抗議した人間を脅迫する犯罪を続けたのに、誰もこの驚愕の事実を知らないのをいいことに、警察からJリーグのスポンサーから撤退した方がいいと言われていたはずなのに、警察からの言葉を無視してJリーグのスポンサーに居座り続けたイオンに「おまえら、抗議されれば、抗議された内容を完全に無視して、すぐに警察の名を語り、抗議した人間を脅迫する犯罪を続け、脅迫を続けた件で謝罪を要求されれば、再び、抗議された内容を完全に無視して、自分たちにとって都合のいい箇所だけを抜き取り、警察の名を語り、謝罪を要求した人間を脅迫するメールを送り付けて、謝罪もせず、和解も成立していないのに、よく、Jリーグのスポンサーに居座り続けたな、おまえら、このような事をすれば、おまえらが脅迫という犯罪を続けた事実を十分認識していたJリーグもそれ相応の社会的制裁を受ける事になることも分からないほど、おまえらは思いあがっとるのか。」という抗議文を送りつけた、不祥事が発覚し、問題が大きくなった時だけ謝罪して好感度を上げて金儲けにつなげるイオンの腐りきった体質には本当にうんざりする。