TBSへの抗議文 (恩をあだで返し続けるドンキ)

TBSにジョブチューンの放送打ち切りに関する抗議文を送られても、ドン・キホーテが、やめるよう指摘されたことを気持ちよくやり続け、抗議文を送られる時には、タイミングよくバカ騒ぎを始めて騒ぎ続け、カーステレオやカーラジオの音量を最大限に上げ、車のドアを思い切り閉める事も延々と続けて、自分たちだけは何をしても絶対に逮捕される事はないという事を誇示し続けているから、20年以上も堂々と犯罪をエスカレートさせ続けているドン・キホーテに弱みを握られ、ドン・キホーテを警察に通報することをもせずにドン・キホーテが堂々と続けている犯罪を見て見ぬふりをし、ドン・キホーテに足元を見られて、ドン・キホーテへの来店を促す事を続けて、ドン・キホーテの飼い犬に成り下がった腰抜けでヘタレのTBSに以下の内容の抗議文を送りました、よろしければご覧ください。

「ジョブチューン打ち切りの件でおまえらに抗議文を送り終えた後も、ドン・キホーテは、送られた抗議文の内容を忠実に再現すること当たり前のように延々と続け、抗議文を送られる時には騒ぎに来て騒ぎ続け、カーステレオやカーラジオの音量を最大限に上げ、車のドアを思い切り閉める事も延々と続けて気持ちよく抗議文を送っている自分を馬鹿にすることを続けているは、おまえらは、ドン・キホーテのこうした実態を十分承知した上で、ドン・キホーテが利することを続けたのだから、ドン・キホーテが続けた卑劣極まりない犯罪が明るみになった時、ジョブチューンの打ち切りだけでは絶対に済まないことぐらいは理解しとけ。」