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ドン・キホーテへの抗議文 2024年4月30日 火曜日(1通目)

2024-04-30 08:35:12 | ドン・キホーテ

以前、自分が通勤時間帯に外出した時に、自分の生活拠点の近くにあるマンションからタイミングよく飛び出して来て、堂々と自分の前を通過して、自分の生活拠点の近くにある不動産に出勤していたゴミクズが、今日、自分が出勤時間帯に外出して、自分の生活拠点から離れた場所を歩いている時に、遭遇するたびに自分から激しい嫌悪感を示されているのに、警察から特別扱いされているから、露骨に自分にまとわりつていて殺人事件に発展するトラブルを起こし続けているこの不動産が出勤スタイルでタイミングよく現れて、自分の個人情報を盗んでいる事を完全に自分に知らせる事を行っていたから、警察から調べられないから、いくら抗議文を送られても完全に人を馬鹿にして世の中をなめた事を堂々と続けているドン・キホーテに「安田、吉田、俺が通勤時間帯に外出し、いつも通りかかる神社の前で、いつもと違う行動をとったとき、タイミングよく乾物屋の隣の不動産が通勤スタイルで堂々と俺の目の前に現れたは、こいつは以前、俺が通勤時間帯に外出した時、タイミングよく俺の生活拠点の近くにあるマンションから飛び出して来て、乾物屋の隣の不動産に出勤することを何度も繰り返していたんやけどな、おまえら、相当、俺を馬鹿にしとるな、こんな事をすれば、どうなるか分からんのか、この不動産はいくら嫌悪感を示されても、遭遇するはずのない不自然な場所でタイミングよよく俺の前に現れて執拗に俺にまとわりついて、俺を馬鹿にすることを繰り返したんじゃ、おかげでこの不動産の顔もハッキリ覚えたから、逮捕されることなく堂々と犯罪を続けていたこいつは豚箱に放り込んで、警察から厳しい取り調べをうけて豚箱に入れられた囚人たちとお前らゴミクズが豚箱送りにした囚人たちからたっぷりとかわいがられ、情け容赦なく報復をうけるようにするだけでなく、世界中にこいつをさらして、つるし上げにし、こいつが情け容赦ない袋叩きを受け続けるようにもしてやるは、おまえらがこのことを理解しないのなら、分かるまで抗議文を送るから、俺をナメるのはるのは、いい加減にしとけや。」という抗議文を送りつけた、安田というのは出勤スタイルをうんざりするほど見せつけて相手に印象づける事を行っていながら、ありえない場所から堂々と出勤スタイルを見せつけるような事を平気で行い、誰でも個人情報を盗まれている事が分かる事を堂々と行う、信じられないほど人を馬鹿にしたドン・キホーテの創業者で吉田も警察から調べられないから、いくら抗議文を送られても、他人の個人情報を盗んでいる事を知らせるような事を堂々と続けている完全に世の中をなめたドン・キホーテのクソ社長です。


ナメクジ日記 2024年4月30日 火曜日(その1)

2024-04-30 05:56:09 | ナメクジ日記

2024年4月29日、月曜日の14時にはエリザベスが台所に姿を見せた、エリザベスは何をするでもなく、台所のど真ん中で身動き一つせず、ただ、ただ、たたずむだけで、17時には台所から姿を消した、エリザベスに代わり18時にはマリアが台所に姿を見せた、マリアもエリザベス同様、台所のど真ん中で身動き一つせずたたずんでいたのだが、19時には昨日、キャサリンに愛の告白を行おうと努力していたフリードリヒが台所に姿を見せ、マリアと微妙な距離を保ち、今度はマリアに愛の告白を行おうとしていた、ここも自分が凝視していてはフリードリヒは愛の告白を行いにくいだろうと思い、自分は身を引き、生まれたばかりの若い二匹にこの場を任せる事にした、20時に自分が再び台所に移動した時にはマリアの姿はなく、フリードリヒが呆然と台所のど真ん中でたたずんでいた、マリアに振られたのだろうか、それは定かではないが、フリードリヒは失恋した空気をプンプンと漂わせいた、2024年4月30日、火曜日の午前2時まではフリードリヒが台所で失恋の痛みを癒していたのを確認できたのだが、5時30分に自分が台所に移動した時にはフリードリヒは台所から姿を消していた、失恋のショックで取り返しのつかないことをしなければいいのだが、これからも、自分がナメクジ日記を書くのが面倒くさくなるくらい、ナメクジたちには台所にどんどん姿を見せてほしい。


ナメクジ日記 2024年4月29日 月曜日(その3)

2024-04-29 12:33:11 | ナメクジ日記

午前7時30分ごろ、キャサリンの様子を見るため台所に移動した時、フリードリヒも台所に姿を見せ、キャサリンと微妙な距離を保ち、モジモジしていた、フリードリヒはキャサリンに愛の告白を行うために台所にやってきたのだろうか、だとしたら、自分がこの生まれたばかりの若い二匹を凝視し続けていたら、フリードリヒはキャサリンに愛の告白を行いづらいだろう、フリードリヒに思い切って愛の告白を行ってもらうため、この場は生まれたばかりの若い二匹に任せて、自分はひとまず台所から姿を消した、生まれたばかりの若い二匹の様子をうかがうために30分後に台所にやってきたのだが、キャサリンとフリードリヒは相変わらず微妙な距離を保った状態でじっとしていた、結局、二時間ほどこの状態を続けたのち、午前10時前には二匹は台所から姿を消していた、生まれたばかりのころは台所で自分の姿を感じたらキャサリンたちはすぐに住み家に移動していたのだが、今日は、台所で自分の気配を感じてもかなりの時間を台所で過ごしてくれた、自分を仲間として受け入れてくれたのだろうか、そうだとしたらこんなにうれしいことはないのだが、これからもキャサリンたちが頻繁に台所に姿を見せてくれ、自分がナメクジ日記を書くので忙しい状態にしてほしい。


ドン・キホーテへの抗議文 2024年4月29日 月曜日(1通目)

2024-04-29 12:13:22 | ドン・キホーテ

状況が悪化するだけなのに、客として来店した人間の個人情報を盗んで堂々と犯罪を続けているドン・キホーテは、いくら指摘されても、ドン・キホーテに抗議文を送っている人間が、ドン・キホーテに抗議文を送れない時を狙って卑劣極まりない犯罪を堂々と続けている、仕方ないから、いくら抗議文を送られても自分たちが近い将来豚箱送りにされて同僚となる囚人たちからたっぷりとかわいがられる事が分からない平和ボケしたマヌケなドン・キホーテに「安田、吉田、抗議文を送れない時を狙って卑劣極まりないことをすれば、後でどうなるか、まだ、分からんか、安田、吉田、逮捕されずに20年も堂々と犯罪を続けたお前らゴミクズは近い将来確実に豚箱に放り込まれ、豚箱で警察から厳しい取り調べをうけて豚箱に入れられた囚人たちとお前らゴミクズが豚箱送りにした囚人たちからたっぷりとかわいがられ、情け容赦なく報復をうける事がまだ分からんか、分からないのなら、お前らがこのことを理解するまで、お前らにこと事を教え続けてやるは。」という抗議文を送りつけた、安田というのは、警察から調べられないから、客として来店した人間の個人情報を盗んで堂々と犯罪を続けているのにファミリーマートと業務提携をし、ファミリーマートに堂々と犯罪を続けているドン・キホーテの株式を大量に保有させて、ドン・キホーテが続けていた犯罪を世界が知った時、ファミリーマートも活動停止に追い込むことを行ったドン・キホーテの創業者で吉田も警察から調べられないから20年も逮捕されることなく堂々と犯罪を続けているのに、自分たちが運営している店舗で万引きなどの犯罪を犯した人を警察に突き出すことを続けたため、豚箱送りにされた時、自らが豚箱送りにした人たちから情け容赦ない報復をうけるドン・キホーテのマヌケな社長です。


警察への抗議文 2024年4月29日 月曜日(1通目)

2024-04-29 11:59:22 | 警察

いくら抗議文を送られても、警察から調べられないから、ドン・キホーテは客として来店した人間の個人情報を盗んで犯罪をエスカレートさせるのをやめない、仕方ないから、いくら抗議文を送られても与えられた仕事をせず、思いあがった態度も絶対に改めない警察に「おまえら、いつになったら、客として来店した人間の個人情報を盗んで堂々と犯罪を続けているドン・キホーテを取り締まるんか、おまえらがドン・キホーテを調べないから、ドン・キホーテはいくら抗議文を送られても、絶対に送られた抗議文の内容を忠実に再現することを堂々と続けとるんやけどな、おまえら、20年近くドン・キホーテを取り締まる事をせず、ドン・キホーテの堂々と犯罪を続けさせ、トラブルが起きれば、トラブルを起こした奴の通報を受け付けて、トラブルを起こされた俺の所にピンポイントでやって来て、警察関係者以外誰も見ていないのをいいことに、大勢の人間でたった一人の人間を取り囲み、名前を聞かれても名を名のらず、トラブルを起こされたと訴えている俺の話をいっさい聞かず、まともな捜査をいっさい行っていないのに、与えられた権限を悪用して、トラブルを起こされたと訴えている俺がトラブルを起こしたと一方的に決めつけて警察署に連行し「二度とトラブルを起こさないと」いう誓約書を無理やり書かせ、俺の家族にも「お宅のご子息がトラブルを起こすのをやめない」などという噓まみれの電話を何年もかけ続けるなどして、トラブルの全責任をトラブルを起こされた俺に擦り付ける事を何年も続けて、よく逆恨みができるな、おまえらはいくら指摘されても絶対に思いあがった態度を改めんな、おまえらは20年近く与えられた仕事をせずに血税で生活し、警察関係者以外誰も見ていないのをいいことに、与えられた権限を悪用することを何年も続けたのだから、懲罰委員会にかけられて処分されるだけじゃ絶対に済まないことは理解しとけ。」という抗議文を送りつけた、この国の警察は20年もあたえられた仕事をせず血税で生活しているのに、悪びれた様子をみせずに、自分たちは特別な存在だと勘違いし、思いあがって威張り散らし、思いあがった態度を絶対に改める事をしない信じられないほどのタワケが集まった組織である、こいつらが懲罰委員会にかけられて警察官としての地位を失った時も警察官時代同様、大勢の人が見ている前で大声でしかも命令口調で見ず知らずの人間を叱り飛ばすことができるのか見ものである。