八重山遠征 (2014/10/31~11/05)の6日目。
11/5の西表島です。
2泊お世話になったカンピラ荘を後にする。
朝から気楽なドライブモードだ。
どこか気になるところがあれば、ちょっと入れるように装備はまだバラしていない。
スケジュールは余裕を持っているので、進捗状況によっては、少し多めに時間が確保できる可能性もある。
http://photozou.jp/photo/show/278614/216238794
由布島付近。
駐車場にクルマを停めて眺めてみる。
由布島へ渡ったことは1度あり、2000年の正月だった。
当時はまだハゼに興味が無く、石垣で年越しをしようというツアーだった。
1日だけ西表島へ渡って観光した。
淡水ハゼを求めて、八重山へ遠征したのは2008年8月が最初である。
以来、年2回ペースで西表に来ているが、昨年は本島に行かず八重山へ3回来た。
遠征は今回が15回目だが、西表島へ来たのは16回目となる。
http://photozou.jp/photo/show/278614/216238816
川の河口付近。
天気も良く、マングローブの緑が映える。
島を出る日がこんな良い天気だなんて・・・恨み言でも言いたくなるね。
http://photozou.jp/photo/show/278614/216238844
こちらは海岸線。
なかなか良い景観である。
http://photozou.jp/photo/show/278614/216238867
潮の引いた海岸線は、広大な干潟となる。
汽水が好きな人には堪らない光景かもしれなが・・・
僕には猫に小判だ。(笑)
淡水域にしか用は無い。
結局、寄り道をする事も無く大原に到着。
あまりこの辺は馴染みが無いので、ナビを頼りに小河川を見てみる。
これといって発見は無し。
港へ戻り、みやげ物などを物色する。
やはり新石垣空港で調達しよう。
売店でソフトクリームをいただく。
さて、これ以上はアテもないので、装備の格納を始める。
ところが大原港付近は大きな集落で、手ごろな場所が無い。
ここの駐車場で荷造りも、人目にはばかる。
少しクルマで移動、適当な場所で荷造りを開始する。
ここからが大変なのだ。
ハウジングを金属のアームから取り外し、さらにレンズポートを外す。
こうしないとキャリーバッグに収まらない。
撮影機材は預けずにキャビンに持ち込むので、カバンの大きさには制約があるのだ。
タオルや着替えのシャツで隙間を埋め、緩衝材の代わりとする。
ウエットスーツなどは、小さくたたんで大き目のザックに収納する。
全作業が完了するまで、余裕で1時間以上かかってしまう。
通常は、最終日も川に入るので、川の近くで毎回これをやっている。
何とか荷造りを終了、大原港へ戻る。
http://photozou.jp/photo/show/278614/216238892
八重山観光フェリーの持ち船である大きな船。
といっても、西表島への航路は安永観光との共同運航となっている。
乗船は、どちらの会社の乗船券でも可能だ。
竹富島経由の石垣港行きである。
大原港では良い撮影ポジションが取れなかったので、この画像は石垣港到着後のものである。
僕の感覚では、大原港はイマイチ味気の無いところである。
上原港を出港するときのほうが、はるかに旅情があるのだ。
まぁ、そんな事は置いておいて・・・・
さらば西表島。
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11/5の西表島です。
2泊お世話になったカンピラ荘を後にする。
朝から気楽なドライブモードだ。
どこか気になるところがあれば、ちょっと入れるように装備はまだバラしていない。
スケジュールは余裕を持っているので、進捗状況によっては、少し多めに時間が確保できる可能性もある。
http://photozou.jp/photo/show/278614/216238794
由布島付近。
駐車場にクルマを停めて眺めてみる。
由布島へ渡ったことは1度あり、2000年の正月だった。
当時はまだハゼに興味が無く、石垣で年越しをしようというツアーだった。
1日だけ西表島へ渡って観光した。
淡水ハゼを求めて、八重山へ遠征したのは2008年8月が最初である。
以来、年2回ペースで西表に来ているが、昨年は本島に行かず八重山へ3回来た。
遠征は今回が15回目だが、西表島へ来たのは16回目となる。
http://photozou.jp/photo/show/278614/216238816
川の河口付近。
天気も良く、マングローブの緑が映える。
島を出る日がこんな良い天気だなんて・・・恨み言でも言いたくなるね。
http://photozou.jp/photo/show/278614/216238844
こちらは海岸線。
なかなか良い景観である。
http://photozou.jp/photo/show/278614/216238867
潮の引いた海岸線は、広大な干潟となる。
汽水が好きな人には堪らない光景かもしれなが・・・
僕には猫に小判だ。(笑)
淡水域にしか用は無い。
結局、寄り道をする事も無く大原に到着。
あまりこの辺は馴染みが無いので、ナビを頼りに小河川を見てみる。
これといって発見は無し。
港へ戻り、みやげ物などを物色する。
やはり新石垣空港で調達しよう。
売店でソフトクリームをいただく。
さて、これ以上はアテもないので、装備の格納を始める。
ところが大原港付近は大きな集落で、手ごろな場所が無い。
ここの駐車場で荷造りも、人目にはばかる。
少しクルマで移動、適当な場所で荷造りを開始する。
ここからが大変なのだ。
ハウジングを金属のアームから取り外し、さらにレンズポートを外す。
こうしないとキャリーバッグに収まらない。
撮影機材は預けずにキャビンに持ち込むので、カバンの大きさには制約があるのだ。
タオルや着替えのシャツで隙間を埋め、緩衝材の代わりとする。
ウエットスーツなどは、小さくたたんで大き目のザックに収納する。
全作業が完了するまで、余裕で1時間以上かかってしまう。
通常は、最終日も川に入るので、川の近くで毎回これをやっている。
何とか荷造りを終了、大原港へ戻る。
http://photozou.jp/photo/show/278614/216238892
八重山観光フェリーの持ち船である大きな船。
といっても、西表島への航路は安永観光との共同運航となっている。
乗船は、どちらの会社の乗船券でも可能だ。
竹富島経由の石垣港行きである。
大原港では良い撮影ポジションが取れなかったので、この画像は石垣港到着後のものである。
僕の感覚では、大原港はイマイチ味気の無いところである。
上原港を出港するときのほうが、はるかに旅情があるのだ。
まぁ、そんな事は置いておいて・・・・
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