八重山遠征 (2015/05/01~05/07)。
5/3の宿はパイヌマヤです。
船浦からクルマを走らせて、この日の宿・パイヌマヤへ到着です。
夜という言葉で括りましたが、夜というほど暗くはありませんね。(笑)
ネットでチェックしてもみましたが、公式な名称は西表島ジャングルホテル パイヌマヤのようです。
あれー、民宿じゃないの?という声が聞こえてきそうですが・・・
1度くらいは泊まっておこう・・・と思いましてね。
何ごとも、自分で体験する事は大切で、聞いた話、見た写真だけでは、本質的な事は理解できません。
もちろん、手を染めちゃいかん事はやりませんけど。(笑)
人の話とは、結局その人がそう思い、そう感じただけに過ぎません。
本質とは、教えてもらうものでは無く、自分で考え自分で理解し、さらに修正を加え続けていくもので、絶対はありません。
論理回路が欠如したかのように、自ら考えない人が多くなった気がしています。
言い訳はこれくらいにして、自動販売機のドリンクの値段にちょっとびっくりしました。(笑)
日中は川を探索していたので、水分は多く摂取しなくてはなりません。
フロントで手続きを行います。
夕食はここのレストランで頂くつもりですが、宿泊者限定なだけでなく、事前に時間などを決めておく必要があるようです。
30分後に食事となったので、部屋でシャワーを浴びる事にします。
フロント係のお兄さんが部屋まで案内してくれます。
西表温泉の再開の見込みを尋ねたのですが、難しいようです。
では、温泉は無くとも浴場は使えるのかというと、それもできないそうです。
ホテルとしては、かなり痛いですね?と問うたところ、温泉閉鎖以来右肩下がりとおっしゃっておりました。
パイヌマヤにはシングルルームはありません。
ツインルームを1名で利用することになります。
ベランダです。
三角形のベランダに木の囲いがあり、すぐ下は川です。
山側に面した部屋で、遠くには雲がかかった山が見えます。
部屋の前の通路から見た建物です。
まぁ、ジャングルホテルのイメージで造った感じはしますね。
嫌いではありませんが、リゾートホテルと呼ぶには半端な印象を受けます。
アクセスは良いとは言えず、船浦からでも車でそこそこ時間がかかります。
温泉が無くなった今後は苦戦してしまうかもしれませんね。
総合的に見て、宿泊はやはり上原近くの民宿が1番使い勝手が良いと思います。
最初に空きがなくなるのも上原エリアかな?
レストラン手前から川沿いを望みます。
夕食は、レストラン・サミンで頂きました。
画面の左下がフロントです。
まだ日が落ち切っていない頃の画像のはずですが、ずいぶん暗いのはなぜでしょうね?
部屋に戻ります。
ジャングルホテルも夕闇に包まれつつあります。
ツインの片方に小物を並べ、もうひとつのベッドを寝床にします。
ゴロゴロとしているうちに寝落ちしてしまいました。
目が覚めたら0:30を過ぎた頃です。
デジタル機器の充電をチェックし、スマホを見ることしばし・・・
喉が渇いたので、高いドリンクを購入しに行きます。
3:00頃に再び床に就きます。
明日の朝はサミンで朝食なので、あまり遅くならないうちに始動しないといけません。
どの川へ行くかは、いつものように起きた時の気分で決めたいと思います。
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5/3の宿はパイヌマヤです。
船浦からクルマを走らせて、この日の宿・パイヌマヤへ到着です。
夜という言葉で括りましたが、夜というほど暗くはありませんね。(笑)
ネットでチェックしてもみましたが、公式な名称は西表島ジャングルホテル パイヌマヤのようです。
あれー、民宿じゃないの?という声が聞こえてきそうですが・・・
1度くらいは泊まっておこう・・・と思いましてね。
何ごとも、自分で体験する事は大切で、聞いた話、見た写真だけでは、本質的な事は理解できません。
もちろん、手を染めちゃいかん事はやりませんけど。(笑)
人の話とは、結局その人がそう思い、そう感じただけに過ぎません。
本質とは、教えてもらうものでは無く、自分で考え自分で理解し、さらに修正を加え続けていくもので、絶対はありません。
論理回路が欠如したかのように、自ら考えない人が多くなった気がしています。
言い訳はこれくらいにして、自動販売機のドリンクの値段にちょっとびっくりしました。(笑)
日中は川を探索していたので、水分は多く摂取しなくてはなりません。
フロントで手続きを行います。
夕食はここのレストランで頂くつもりですが、宿泊者限定なだけでなく、事前に時間などを決めておく必要があるようです。
30分後に食事となったので、部屋でシャワーを浴びる事にします。
フロント係のお兄さんが部屋まで案内してくれます。
西表温泉の再開の見込みを尋ねたのですが、難しいようです。
では、温泉は無くとも浴場は使えるのかというと、それもできないそうです。
ホテルとしては、かなり痛いですね?と問うたところ、温泉閉鎖以来右肩下がりとおっしゃっておりました。
パイヌマヤにはシングルルームはありません。
ツインルームを1名で利用することになります。
ベランダです。
三角形のベランダに木の囲いがあり、すぐ下は川です。
山側に面した部屋で、遠くには雲がかかった山が見えます。
部屋の前の通路から見た建物です。
まぁ、ジャングルホテルのイメージで造った感じはしますね。
嫌いではありませんが、リゾートホテルと呼ぶには半端な印象を受けます。
アクセスは良いとは言えず、船浦からでも車でそこそこ時間がかかります。
温泉が無くなった今後は苦戦してしまうかもしれませんね。
総合的に見て、宿泊はやはり上原近くの民宿が1番使い勝手が良いと思います。
最初に空きがなくなるのも上原エリアかな?
レストラン手前から川沿いを望みます。
夕食は、レストラン・サミンで頂きました。
画面の左下がフロントです。
まだ日が落ち切っていない頃の画像のはずですが、ずいぶん暗いのはなぜでしょうね?
部屋に戻ります。
ジャングルホテルも夕闇に包まれつつあります。
ツインの片方に小物を並べ、もうひとつのベッドを寝床にします。
ゴロゴロとしているうちに寝落ちしてしまいました。
目が覚めたら0:30を過ぎた頃です。
デジタル機器の充電をチェックし、スマホを見ることしばし・・・
喉が渇いたので、高いドリンクを購入しに行きます。
3:00頃に再び床に就きます。
明日の朝はサミンで朝食なので、あまり遅くならないうちに始動しないといけません。
どの川へ行くかは、いつものように起きた時の気分で決めたいと思います。
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