淡水産エビ・カニハンドブック山崎 浩二文一総合出版このアイテムの詳細を見る |
僕はけっこうエビが好きです。
わが家に水槽が立ち上がった直接のきっかけは、偶然立ち寄った河原でエビを掬った事でした。
なんとなく眺めていて和むのが良いのですが、少しは種類とか解るようにしようと思いました。
そこで仕入れたのが、この本です。
エビの同定頑張ろう。
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石垣島のシュリンパーです。お元気ですか?
いつもブログ見てますが初めてコメントさせて
頂きます。この本の中のツブテナガエビは山崎氏がウチから持って行かれた個体で第二胸脚が
かなり発達していて山崎氏も驚いていました。
個人的には「シュリンプ&スネイル」のツブテナガの方が色的に気に入ってますが。
昨年は日本で初めて確認されたヌマエビを2種類見つけて山崎氏に送ったので只今作製中の
図鑑にも掲載されるようです。その山崎氏も今月7日にまた来島されます。今から楽しみです。かっちゃん様もまた遊びに来て下さい。
今度はハヤセボウズですかね。
どうも、ご無沙汰しております。
コメントいただいて、とーーーーっても嬉しいです。(笑)
おかげさまで、ボチボチとやっております。
ツブテナガは、シュリンパーさんのカラーリングですもんね。
さすが、見事な個体であります。
シュリンプ&スネイルのほうも気になりますね。
買っちゃおうかな。(笑)
製作中の図鑑のほうも楽しみですね。
うーん、ハヤセに遭遇できれば、これ以上ないくらいハッピーだと思います。
ただ、希少種コレクターという訳でも無いので、好きなハゼを愛でれば、十分ハッピーなのであります。
僕はブルーが好きなので、見たいのはやはりコンテリで、次がヨロイですかね。
昨年遭遇した怪しい魚について、実はコンテリだという確信を持ってはいます。
ただ情報として発信されるものは、第3者が客観的に検証・評価できるべきで、この場合は写真でも撮ってない難しいですよね。
という事で、次に遭遇する機会があれば、ぜひカメラに収めておきたいところです。
お邪魔致します。エビは魚を採っていると色々採れるのですが、
種類を調べるのが面倒くさいので、
肉食っぽいか、草食っぽいか見た目で分けて
お掃除部隊用に数匹もって帰るだけです(笑)
自分もちょっと勉強しようかなと思いました!
こんにちはー。
コメントありがとうございます。
そうですね、川へ行く者にとって、エビは馴染みの生き物です。
水槽の中のエビをボーっと眺めていると和むので、けっこう好きなんです。
ただ、マジメに勉強してこなかったので、知識は無いんですが。
遅まきながら、ちょっとは知的好奇心が芽生えた・・・・のかも。(笑)