帰り道にて

午後４時頃、夕暮れを感じながら帰途につきました。


帰りは近鉄奈良駅～難波（寄り道）～（地下鉄）～梅田駅へ
楽しかった～

　


※次回ＵＰは未定です

奈良公園にて②

どのポイントで撮ったかが分からないので、いい加減なタイトルに・・・

奈良公園にて①

鹿せんべいを二袋買ってもらったものの、みんな意外に食べてくれず・・・
（食べ飽きたのか？！）
やっとの思いで、この子に食べてもらいました（笑）


別の場所で、急接近してくれる鹿さんともご対面　かわいいなぁ～

東大寺にて

東大寺の中門から大仏殿を臨みました。
人の流れが絶えず・・・どうしても人物が入ってしまいます；



大仏様は、とっても優しそうなお顔立ちでした

依水園にて⑤

こちらは「後園」。
明治後期に奈良の富商の要望を受け、裏千家十二代家元によって作られたとのこと。
年代の違う二つの庭園が合わさって、大きな回遊式庭園になっているみたい。



若草山、春日山、御蓋山（みかさやま）が見えることも素晴らしいですが
私には空や木が池に映りこむ、この風景がとても魅力的でした

依水園にて④

「後園」の茶室。この他にもいくつか茶室がありました。

依水園にて③

紅葉を楽しむには本当にいい時期でした。



池だけではなく小川も流れていました。 こ～いう雰囲気、好きだなぁ

依水園にて②

中は「前庭」と「後庭」に分かれていて、とても広かったです。（これは前庭）



↓左隅にあるのは江戸時代初期に建てられた「三秀亭」と呼ばれる建物。
庭園を見ながら食事ができるようになっていました。

依水園にて①

庭園好きなので、実は此処に一番憧れていました
カメラを構えたところ、入口に向かいかけていた外人さんが立ち止まり
「ドウゾ」と言って写真を先に撮らせてくれました。嬉しかったなぁ



真っ直ぐに伸びた道と、静かな空気。心が洗われる時間です

道路脇にて

歩いていると歌碑を発見　私は気になると突然立ち止まってしまうので、
前を歩く同行者のペースをよく乱します



ちなみに、歌碑に書かれているのは万葉集第10巻から。（調べました）

『見わたせば春日の野辺に霞立ち
　咲きにほへるは桜花（さくらばな）かも』 （詠み人しらず）