研修+群馬旅行。⑭ 2006-01-28 | 過去記事 旅と無関係な話ですが、スズメが好きです 寒い季節はまんまるになってて、それがまた可愛い。 ↓こちらは、研修所で撮影した写真。 ↓小ちゃいので切り取ってみました・・・やっぱりボケちゃってます これ以上近づくと逃げちゃうもんねー。 残念
研修+群馬旅行。⑬ 2006-01-27 | 過去記事 時系列ではありませんが、研修所の外観。 この写真を撮った場所の後ろ側に、海の見える丘がありました。 普段海の見えない所に住んでいるため嬉しくて 時間を作っては、上っていました。 中庭には池と、たくさんのカモたち。 初めて見た時、いきなり鳴きながら近づいてきてびっくりした どうやら、私の立っていた手前の場所に、おいしい水草でもあったようです。 動く被写体を撮るのは、やっぱり難しいですね。
研修+群馬旅行。⑪ 2006-01-25 | 過去記事 伊香保では面白い美術館にも行って来ました。 人の目を惑わせる絵を展示してあるのです。 例えばこれは、絵の左側から撮った写真 ・・・で、絵の右側から見ると、こーなってます。 どういう仕組みなんでしょう
研修+群馬旅行。⑩ 2006-01-24 | 過去記事 宿泊は伊香保温泉。 小さな街だけど、素朴な雰囲気 右は温泉浴場 左は露天風呂 でもね、道には残雪 外湯に行ったら湯冷めしてしまいそうで・・・結局パスしました
研修+群馬旅行。⑨ 2006-01-20 | 過去記事 こちらが「わたらせ渓谷鉄道」です。 渡良瀬川に沿い、渓谷を走ります。 もう少し待ってからシャッター押した方が、キレイに1両って判ったんだろうな。 この「渡良瀬川」、栃木県の方まで流れています。 そこに、森高千里の歌にも出てくる「渡良瀬橋」があるそうです。 ちなみに、神戸(ごうど)駅には、皇太子殿下と妃殿下の乗車記念碑が建っていました。
研修+群馬旅行。⑧ 2006-01-19 | 過去記事 富弘美術館に行くために降りた駅。電車は1両編成でした。 途中の駅で、両替を頼まれた車掌さん(兼運転士)が より早く車両に戻るために線路を横断して戻ってきた 1時間に1本の電車だからできること。 良い子はマネしなーい
研修+群馬旅行。⑦ 2006-01-18 | 過去記事 思春期。人並みに悩みや葛藤があり、言いようのない虚無感に襲われることがあった。 必死に積み上げたものも、どうせ崩れてしまうんだろう、なんて。 自信のなさから人の好意を信じられずに、距離を取ろうとしてた。 そんな時、彼の詩画に出逢った。 『黒い土に根を張り どぶ水を吸って なぜ きれいに咲けるのだろう 私は 大勢の人の愛の中にいて なぜ みにくいことばかり 考えるのだろう』 (はなしょうぶ) 彼の言葉と絵に気力をもらってから10数年 ずっとずっと来てみたかった。 彼の見た山並み、溺れたことのあると言う河 この目で見てみたかった。 ・・・星野富弘氏、敬愛する詩画作家です。
研修+群馬旅行。⑤ 2006-01-14 | 過去記事 やっと、内部撮影に成功(笑)しました。 研修室は4室あり、ここが一番大きい。 最大420名収容可能で、今日は初めて2階席です。 今までは、演台の真前に陣取ってました。大きなスクリーンですね。