
先週は2回ほど小学校へ行ってPTAの会合に出ました。
その際、教頭先生から「是非見ていって」ということで夏休み中に先生たちと地元の人たちで造ったという校舎の3階にある「郷土館」を案内していただきました。
洒落た「郷土館」の手作り表札をくぐるとそこには昭和30年代の暮らしの再現が。
6畳空間に当時の生活用品が置かれて、いい雰囲気を醸し出していました。
次の空間は昭和30年代までは児玉でも行われていたという豊作御礼のお祭りに使用された、「オマント(馬の塔)」が飾られていました。
写真はそれ。後編に続きます。
その際、教頭先生から「是非見ていって」ということで夏休み中に先生たちと地元の人たちで造ったという校舎の3階にある「郷土館」を案内していただきました。
洒落た「郷土館」の手作り表札をくぐるとそこには昭和30年代の暮らしの再現が。
6畳空間に当時の生活用品が置かれて、いい雰囲気を醸し出していました。
次の空間は昭和30年代までは児玉でも行われていたという豊作御礼のお祭りに使用された、「オマント(馬の塔)」が飾られていました。
写真はそれ。後編に続きます。
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