29日まであと一週間。
これが終わったら、『ほっ』としたーい。
本日は清須市に案内チラシが折り込まれています。また26日にも再度折り込まれる予定です。今週は清須市役所関係と警察署をまわって案内チラシを置かせていただきました。また、清須市で耐震改修工事をしたお宅にお伺いしてチラシを配ってきました。
『すまいの防犯』に月の神秘『新月の木』、そして会員作品展。
参加無料。一般来場者には粗品進呈しま . . . 本文を読む
今日は午後6時半からINAXショールームで肥田皓三氏の『上方こども出版文化』という講演会を聞いてきました。肥田氏は75歳。なにわっ子ぽくしゃべり口はなめらかでたまに笑いが入って、楽しく聞くことができました。
聴衆のみなさんは年配の方々がかなり多かったです。
ちなみに関西出身の絵本が発見されたのは昭和55年に三重県松阪市でお地蔵さんの胎内からが初めてということです。これもまた浪漫のある話でした。
. . . 本文を読む
同物件で行くのは今日で4回目です。難なくOKが出て、コンピューターで計算するより、信頼の手計算という感じでしょうか。コンピューターだとかなりブラックボックス的なところがあって、検証がしにくいので、こういった判定会などには不向きなのかもしれませんね。これであと土曜日に行けば晴れて『判定書』をもらうことができます。今回は物件規模は小さいけど長かったなぁ。
写真は昨日の現場です。外壁、足場ができてきま . . . 本文を読む
今日は一宮の現場定例会議でした。
写真はたくさん撮ったのですが、まだパソコンに取り込んでいないので明日アップできればと思います。現在、外壁(アスロックタイル貼り用)の取り付けが主な工程です。しかし、工事現場というものは外壁なら外壁だけ工事というわけではなく、その他にもコンクリート打ちがあったり、空調機取り付けがあったりと同時にいくつもの業種が動いています。その工程を管理する、工事方法を段取る、業 . . . 本文を読む
杵と臼でつく餅つきを生まれて初めて体験しました。
まずはかまどで蒸したもち米を臼の中に入れて杵でこねるのですが、これが一番大変! 餅つきというとイメージではお月さんのように杵でぽんぽんつくのがメジャーなのですが、杵でこねる地道なマイナー作業がぽんぽん餅つきを支えているのですね。
無事に小学生全員が餅つきも体験できて、出来上がったおいしいあんこ餅ときな粉餅もいただきました。
70過ぎの町内会長や . . . 本文を読む
昨日は子ども会の運動会でした。ちょっと前日遅すぎたので、午前中は体の中にアルコールの気配を感じながら、結局、一周100mのグランドを合計4回走り抜けました。私の町内では、日曜日でも働いている方が多いらしく、なかなか出てくれる人がいないので自然に出番も多くなってしまいます。
おかげで今日は筋肉痛。
去年もボロボロだったので今年は事前にトレーニングをしていたので、筋肉痛もそれほどではなく心地よい感じ . . . 本文を読む
昨日は約20年ぶりに開催した高校の同窓会でした。キャッスルプラザで6時30分から始まり帰ったのは午前4時。1次会の参加者は190名近くで大変盛り上がりました。結構マンモス校なので、今回言い出しっぺの幹事としては規模が大きすぎて不安がかなりありましたが、同窓会ネットさんの協力、そして多くの同窓に助けていただいて開催することができました。同窓ってやっぱいいっすねぇ~。人口1億2千8百万人分の190のつ . . . 本文を読む
昨日は朝から桑名にて木造住宅耐震診断の報告をしたり、市役所で書類を提出したり、友人のところを回っていました。
夜は名古屋商工会議所で「今年こそは聞きたい」という講習会がありましたので、そちらに出席させていただきました。
同時にこの日は「建築士デー」ということで、メルパルク名古屋では盛大に懇親会が開催されていたのですが、残念ながら参加できませんでした(チケットはあったのですが)。この懇親会も委員会で . . . 本文を読む
長島での某現場を見学する機会に恵まれました。
また、写真UPします。
午後からは事務所全員(仕事も無いので?)で建築総合展、ABC建材展示会に行ってきました。あらためて新建材の知識と今回は環境がテーマだったので、その点について勉強してきました。
夜は設計監理見積書を一件提出してから、若鯱会のスタッフ会議でした。
若鯱会は現在総勢500名弱の名古屋商工会議所所属の若手経営者たちの異業種交流会です . . . 本文を読む
毎定例後の午後からはお施主さんを含めての会議(ほぼ定例)です。
昨日はその会議後にお施主さんも現場を見ていきました。
写真はPH(ペントハウス)に登って、一人景色を楽しむお施主さん。(写真左の人物、クリック拡大して確認してください。)
おっと主旨はそうではなくて、現会社からの無線通信ができるかどうか下見中ということです。 . . . 本文を読む