※2013.01.10 の記事リンク:高松港に飛鳥Ⅱふたたび。
↑ 平成25年1月9日に、飛鳥Ⅱがふたたび高松港に入港しました ↑
↓ 以下は2012.10.27 の記事です ↓
日本籍では最大の客船らしい「飛鳥Ⅱ」が、先日、高松港に入港したんです
もちろん観に行きました~
全長は約241m だそうで、近くのサンポート高松のシンボルタワーが高さ約151m なので(でも四国では最も高いそうで)、飛鳥を縦にすれば楽勝だ……
ここへ観に行く前に、入港の様子を(というかその巨大さを)確かめようと「屋島」へ登ってきました (ちなみに屋島は標高約292m だそうです)
残念ながら霞んでで写真では分かりづらいですが、周りの風景や建造物の中に飛鳥が入港してくると、思ったとおりかなりの巨大船というのが分かって面白かったですよ
(飛鳥、発見してください)
ところで、観光案内
「屋島」ですけど(久しぶりに行きました)おすすめですよ
車の方は屋島ドライブウェイを通るので610円必要ですが
上からの眺めというと、写真のように…いやいや写真よりはもっともっと視界広く
瀬戸内海のきれいな島々から讃岐平野までが一望できます
新屋島水族館や屋島寺もあるので、ゆったりと楽しめます
歩くのはまかせてという方は、駐車場から歩いて30分ほどで北嶺の展望所へ行けます
ここからの眺めもまたすばらしいです
香川県へぜひお越しください
これは…若い方は馴染みが無いでしょうか
マツダ787Bといいます
'91年にル・マン24時間レースでマツダは総合優勝したんですそれはもうすごいことで
で、その優勝して以降のレースを任されてた202号車ですね。オレンジと緑の塗りわけがル・マンの55号車と逆転してます。
今回富士スピードウェイへ観に行ったレース、WEC IN JAPAN (WECというのも懐かしいですね。80年代です)でデモランしてくれました
しかもあのミスタール・マン寺田陽次郎さんのドライブで
5周ほどもしてくれまして、惚れぼれして観てました
ちょうど木にさえぎられて、グランドスタンド付近からの富士山はこれだけ
けど御殿場や付近からは裾野まで大きく見られますよー
を走ってきました
週末、富士スピードウェイへ行ったんです。レースを観に
それでついに新東名高速道路を通っちゃったんです 行きも帰りも。ぃやっほーぃ
道路はスムーズですね~ いや~気持ちいい 何でも新しいし
道路の勾配やカーブはゆるやかに設計してるそうですね。でも走りやすいからか、結構な速度で走っていく車がたくさんいましたよ
気をつけて~(写真は関係ありません。)
それから、トンネルに限らず新東名中多くの場所で、たっぷり3車線の道路幅はあるのに、左端の敷地は使わないようにして、2車線で運用してる部分が多かったんです。
3車線にしてる部分もあるんです。
なんでだろ~か
景色はね、東名よりも山側だからかな、多くは山の中の景色だけど、途中全部新設(当たり前だけど)のサービスエリアからは海まで見渡せる抜群の景色のところもあるので、探してみてくださいね
東京方面に走ってると、富士山 がとっても大きく真正面にドーンと見えるところや、御殿場に近づくと、広~い視界で富士の裾野までがず~っと見え続けてたりで、あらためて富士山てきれいな立派な山だな~って思いました(わき見注意)
ちなみに私は途中の「ネオパーサ(て何か調べてみてください)」は何ヶ所か寄ってみました
(写ってないですがこの景色を見てるところの地面は光ってたりします…)
建物デザインは場所ごとに違っていろいろあるし、入ってるショップや展示もこれまでに無いものが多くて楽しめます
駐車場は、進入してまず手前に普通車用(とそれぞれの歩行用通路)、奥に大型車(&満車時普通車)用の区画というように、これまで以上にきっちりと分けてあるところが多く、これは良いです
駐車場のどのブロックが混んでるかの案内板もわかりやすいです。「混」「満」て電光で表示するアレですね。
駐車スペースは、これまでのサービスエリアでも多くがそうですが、前進でそのまま斜めに突っ込んで停めるようにしてるところが多いです。90度に直角バックの車庫入れよりはスムーズに停められるかな。
でも…
斜めの駐車枠というのは、速度が速いまま、隣りの車に結構接近、枠にまっすぐしづらい、出るときは視界悪く難易度高い…など、いろいろお気をつけください
こんなのもあるのだ
てことでみなさん、ぜひいちど機会をつくって新東名の旅へ~
マツダレンタカーには、3列シートで天井は高く、車内もゆったり、静か~な「ビアンテ」というミニバンがありますよ
のお父さんの力が強かったのでしょうか。台風一過の晴れとはいきませんでしたね、今日は
今は大天守の保存修理工事中(平成21年から5年かけて)で、このようにすっぽりまるごと覆われてしまってます
前回修理から45年が経っての大規模修理だそうです。
どの部分が見学できるかや、修理のスケジュールは↓
リンク:姫路市の姫路城公式ホームページ で確認してください
街中からお城方向を見てると、覆ってる壁の規模がすごく大きくて圧倒されます
ついでに
大阪から鹿児島まで行ける、新幹線「みずほ さくら」