営業で成果を上げるカギは「質問」すること。
営業の2つの原則
1、営業とはお役立ちである。
お客様の問題を解決し、その望みを実現するサポートをすること。
2,人の行動原則を見極める。
人は自分の思った通りにしか動かない。お客様の思いを見極めることが重要。
お客様の思いを見極める3つの質問
1、「なぜ」行動の理由や原因や動機などを聞く。
2、「たとえば」具体的に起こったことを聞く。
3、「ということは」これからどうしたいかを聞く。
自社の商品やサービスを提案する際は、次の順で質問し、お客様の課題解決への欲求を高める。
現状、お客様の現在の状況や気持ちを確かめる。
欲求・課題、改めて聞く。
解決策、解決のために行っていることやその成果を尋ねる。
直面、解決に乗り出すかどうか、気持ちを確かめる。
提案、自社に解決策があることを一言で伝える。
そしてお客様の気持ちを確認した後、商品・サービスを説明する。
「3つの言葉」だけで売上が伸びる質問型営業 青木毅著 ダイヤモンド社
現在、まぐまぐでは、【まぐまぐ大賞2021】が開催されています。
お手数ですが、是非このメルマガ『共生パートナー』を推薦してください。
下記アドレスのページの上部に「このメルマガをまぐまぐ大賞2021に推薦する!!」があります。
そこをクリックして、推薦してください。
尚、推薦する理由は任意なので空欄でも推薦できます。
https://www.mag2.com/m/0001691172
お友達にもお勧めしてくださると嬉しいです。
宜しくお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご質問やお悩み募集中です
こちらから、
LINE(https://lin.ee/vuIMfgG)かメール(hayashi@anpark.co.jp)で。
ご質問やお悩み募集中です
こちらから、
LINE(https://lin.ee/vuIMfgG)かメール(hayashi@anpark.co.jp)で。
男女関係、夫婦関係、人間関係、商売、
ビジネス、などのモヤモヤ、しんどい、
イライラに無料でお答えします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●あなたのモヤモヤ、しんどい、イライラやお悩みの無料相談はLINE(https://lin.ee/vuIMfgG)かメール(hayashi@anpark.co.jp)まで送ってください。動画の中でお答えします。
●あなたのモヤモヤ、しんどい、イライラやお悩みの無料相談はLINE(https://lin.ee/vuIMfgG)かメール(hayashi@anpark.co.jp)まで送ってください。動画の中でお答えします。
●リモート個別相談は→https://anpark.co.jp/nakayoshi/pay.php
こちらから、「リモート個別相談」を選択し、お申し込みください。
●メールマガジンは2種類あります
共生の原則→https://www.mag2.com/m/0001691172
共生の原則・ビジネス編→https://www.mag2.com/m/0001691173
●Facebook(共生の原則) →https://www.facebook.com/共生の原則共生パートナー林繁行-101296724876759/
●LINE→https://lin.ee/vuIMfgG
●Twitter →https://twitter.com/88shige
●繁栄株式会社公式Webサイト →http://anpark.co.jp/consul/consul_top
●代表ブログ →https://blog.goo.ne.jp/kagayakukoe
●お問い合わせやご意見・ご感想はコチラ→hayashi@anpark.co.jp
●裏ブログ→http://anpark.co.jp/ublog/archives/2
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
共生とは、異種の生物が、
相手の足らない点を補いながら、
相互関係を築き同所的に
生活する現象のことをいいます。
免疫力の源ともいえる腸内細菌は、
いわゆる悪玉菌と善玉菌が
バランスよく共生した状態にあることで、
生き生きとその力を発揮します。
他人も、男と女も異なった生き物です。
お互いに自分を整え、自由で自立し、
相手を認め、協力し合うことで、
共生することができます。
そして、共生することで、
楽しくワクワクした、
感動と感謝が溢れる人生となるのです。
共生とは、和して同せずなのです。
和とは相手を認めることから始まるのです。
共生とは、異種の生物が、
相手の足らない点を補いながら、
相互関係を築き同所的に
生活する現象のことをいいます。
免疫力の源ともいえる腸内細菌は、
いわゆる悪玉菌と善玉菌が
バランスよく共生した状態にあることで、
生き生きとその力を発揮します。
他人も、男と女も異なった生き物です。
お互いに自分を整え、自由で自立し、
相手を認め、協力し合うことで、
共生することができます。
そして、共生することで、
楽しくワクワクした、
感動と感謝が溢れる人生となるのです。
共生とは、和して同せずなのです。
和とは相手を認めることから始まるのです。