≪貝殻爺の展示館≫フィリピンのセブ行政区の離島カオハガン シリーズ第1６回貝殻紹介

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貝殻爺へのメールは　kaigarajijii@jcom.zaq.ne.jp
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≪魚のおかず≫

朝早くおもちゃのような５メートルほどの刺網で小さな魚を取っている住民がいました。
あんな小さな魚をどうするのかな、と思いました。

しかも、数匹とって引き揚げて行きました。

朝の散歩で島の集落を廻っていました。

台所は家屋の外にありました。

そこには鍋で塩茹でされたと思われる、小さな魚がいました。

赤・青・黄色の色とりどりのおかずになっていました。

刺し網の主と鍋料理の主が同一だったかどうかはわかりません。

いずれも、少量だったことを記憶しています。

いつでも採れるから、爺のように欲深じゃーないんだ。

明日へ　つづく

≪貝殻爺の展示館≫フィリピンのセブ行政区の離島カオハガン シリーズ第1５回貝殻紹介

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≪海での食事≫

まだ潮が十分に引き切ってにない時刻。
昼の大分前の時間だったと思います。

大人が５，６海の中で車座になっています。
ご飯の入った鍋を囲んでいます。
近辺で捕獲したウニをオカズにして食事をしています。

お前も食えと言っているのかウニを差し出すではありませんか。

このウニの卵巣はやや水っぽく旨そうには見えませんでした。

自身の健康のためノーサンキューさせていただきました。

気のいい男たちでした。

明日へ　つづく

≪貝殻爺の展示館≫フィリピンのセブ行政区の離島カオハガン シリーズ第1４回貝殻紹介

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≪アメフラシのタマゴ≫

滞在中ごろだったと思います。

料理の主体は魚料理です。
揚げ物が多かったと思います。

魚種は珍しいものでしたが、味はいまいちという感じでした。

味の触感も姿形の珍しいものが出てきました。
多分サラダ風の調理だったと思います。
あまり旨さは感じませんでした。

食後オーナーにお尋ねしました。
日本にアメフラシのタマゴが海岸打ち上がりませんか。
黄色い焼きそば風のアレです。

明日へ　つづく

≪貝殻爺の展示館≫フィリピンのセブ行政区の離島カオハガン シリーズ第1３回貝殻紹介

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≪ホタル≫

夜海辺に出ました。
３月なのにホタルが飛んでいました。

買ったばかりのデジカメを取りに部屋に戻りました。
説明書を読みました。

ストロボの使い方が解かりました。

ホタルは沢山舞ってました。

全体・接近と何度かシャッターを切りました。

帰宅して画像を確認しました。

ホタルは映っていませんでした。

ストロボを焚いたらホタルが消えることに気が付きました。

おそまつ。

明日へ　つづく

≪貝殻爺の展示館≫フィリピンのセブ行政区の離島カオハガン シリーズ第1２回貝殻紹介

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≪花≫

黄色いハイビスカス、紫色のブーゲンビリア。
爺にはこれし判りません。

この他赤・白・橙色・薄紫の花々が咲いてしました。

幼稚園児の感想文レベルでごめんなさい。

明日へ　つづく