≪貝殻爺の展示館≫フィリピンのセブ行政区の離島カオハガン シリーズ第1１回貝殻紹介

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貝殻爺へのメールは　kaigarajijii@jcom.zaq.ne.jp
でどうぞ。

≪水≫

風呂には雨水が使われます。

爺が訪問した月は３月でした。
この時期は雨水事情が良くないそうです。
シャワーのみになります。
朝の洗顔も洗面器一杯に努力をしました。

洗濯はオーダーしますので水の心配はありません。
きりいに乾燥した状態で戻ってきます。

明日へ　つづく

≪貝殻爺の展示館≫フィリピンのセブ行政区の離島カオハガン シリーズ第10回貝殻紹介

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≪食事のスタイル≫

オーナーと宿泊客全員が一堂に会します。

小学校の給食と同じように、いただきます、でスタートします。

新規参加者は自己紹介をします。

料理は日替わりで大皿に乗せられて回ってきます。
自分で好きなだけ取分けます。
つぎの人に回します。

アルコールは必要の都度オーダーします。

食後の飲み物の種類は各人が希望をだします。

島には食堂がありません。３食付です。

明日へ　つづく

≪貝殻爺の展示館≫フィリピンのセブ行政区の離島カオハガン シリーズ第９回貝殻紹介

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≪言語≫

爺の言語はジャパニーズオンリー。

カオハガンの言語はビサヤ語、子供達は＋英語。

島民の極一部は片言日本語。

おはよう＝マーヨン　ブンタグ、こんにちはマーヨン　ハポンのみ覚える。

貝殻の拾える場所は爺の感が頼りなので
作業遂行にはあまり不自由ではありませんでした。

明日へ　つづく

≪貝殻爺の展示館≫フィリピンのセブ行政区の離島カオハガン シリーズ第８回貝殻紹介

≪成田空港からの出発≫

約４時間でマクタン空港に到着、お迎えを受ける。
タクシーで約１５分でハドサン海水浴場に到着。
何とびっくり、ここから腰下まで水に浸かって海中歩行。
２０人ほど乗れるだろうかアウトリガー付のアミハンⅡ号に攀じ登る。
１時間弱の航海。
再度海中行軍でやっと上陸。
徒歩３分でチェックイン。

帰途ではハドサン海水浴場のトイレにて着替え。

この部分は多分忘れることはないでしょう。

明日へ　つづく

≪貝殻爺の展示館≫フィリピンのセブ行政区の離島カオハガン シリーズ第７回貝殻紹介

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このシリーズでご紹介している貝殻達。
２００２年３月に爺が初めて飛行機に乗って拾ってきたものです。
しかも、パスポートを携帯して。

貝殻達の姿・形は鮮明です。
当時の爺の記憶は朦朧としています。
記憶が完全消滅する前に文字化しようと思います。

次回からお楽しみに。