今日の授業はリハビリの授業で新しい先生がきた。
若く、スポーティーな男性だ。
リハビリの前に高齢者がかかる病気の勉強をした。
母の症状そのままがでてきた。「パーキンソン病」。
母が患っている「レビー小体型認知症」と近いものとは聞いていたが、「母はパーキンソン病」でもあるのだとはっきり認識をした。
身体が傾いた時に、立て直す能力が落ちたり、歩く時に足が出にくかったり。というのがその症状だ。
母は1年前くらい前から、時々、ソファーに座ってるときに横に倒れてたり、この間は床で倒れていた。
こういった現象はパーキンソン病そのもの。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます