4大監査法人(2022年度)のクライアント数や人員数などを比較・解説した記事。
各法人の業務及び財産の状況に関する説明書類を元にしているようです。
記事より、監査クライアント数の増減。
(KaikeiZine記事より)
あずさがすごい勢いで減らしています。ただし、金商法・会社法監査クライアントは、どの法人も数%(2~7%)減らしています。
「上場企業を中心とする金商法・会社法監査クライアント数は4法人いずれも減少しており、あずさの58社減をはじめ、トーマツ40社減、新日本36社減、あらた3社減となっています。」
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