日本公認会計士協会の役員選挙選挙広報が郵送されてきました。協会ホームページ(協会専用)にも掲載されています。
会長立候補予定者はその旨を選挙広報に書いていますが、東京から3名(大手監査法人、協会専務理事、個人事務所)、近畿から1名(準大手監査法人)立候補予定のようです。(それぞれの主張を紹介したいところですが、選挙違反になるといけないのでやめておきます。)
今回役員の立候補者が定員を上回って選挙がおこなわれるのは、東京(4名オーバー)、近畿(1名オーバー)、兵庫(同左)だけです。意外な立候補者もいます。
投票期限は2月4日です。
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