その案件は、どこまでも適当で、仕事が終わっても完成品の1冊も送ってきません(普通は仕事を依頼した会社なり担当者から送ってくるのが常識です)。
なので自分からそのフリペの設置場所に行って取ってくるか、編集人の方が営むお店に足を運び取りに行っていました。
2号目、わずかに1冊入手できたのですが、ほかの仕事の関連で見本として差し上げたため、自分の手元には1冊もなくなってしまいました。
あまりいい思い出のない仕事のため、ずーっとそのままにしてきましたが、やはり自分がした仕事の証、しかもかなり苦労した、やはり持っていたいと思い直し編集人のI氏に連絡。在庫があればいついつ取りに行きたいのですがと連絡をとり、約束。
出向いた当日、なんとI氏、今初めて探してる風で、「あれ?おかしいなぁ、、あると思ったんですがないですね・・・」と。
「約束してるんだから、そのくらいちゃんとしろよーーーー!!!
こっちはわざわざ出向いてきてるんだからさーーーーーーーーーーーーーーーー」と顔は笑顔で心の中で叫ぶ。
印刷所にあると思うので、そこから直で送ってもらえるよう連絡しておきますとI氏。
送り先は名刺と同じですがお持ちですか?と私が伝えると、「すみません、ここにメモしてもらっていいですか」とI氏。
おーーーーい、名刺もどっかやっちゃったんかーーーーーーーーい????
それから1週間が経ちますが、なーーーんにも届きやしません。。
I氏は信頼できないので、印刷所のM氏に昨日ラインしましたが既読にならないので、
メールしましたが、なんの折り返しもありません。
なぜこの人たちは、ここまで適当なことができるんだろう。
残念すぎる、呆れてものが言えない出来事でした。。。
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