帰ってからまだ4日、5日しか経っていませんが、もうキャンプ行きたくなってます(笑)
これまで半世紀生きてきてアウトドア的なものとは一切無縁。
BBQですらしたことがなく、初めてBBQを体験したのはトレーラーハウスに泊まった一昨年だったか。
それまではせいぜいお花見で外でちょろっと飲み食いする程度。
その私がですよ、約半年の間に9回のキャンプ出撃!!
いつの間にかキャンプ関連の本がこんなに(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/22/a87bf2d4263f81a4deac62e2c27ec09e.jpg)
久しぶりにランチした友達も、私が仕事よりキャンプを選んだ(自分の決断で仕事を一本降りた)と知って驚いていました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/20/661a4935615fc4af4ffbcb9c80c1b572.jpg)
自動ドアのこの文字(オートドア)が「アウトドア」と読めた時は自分でも苦笑いしました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
うっかりはまってしまったのは旦那さんも同じ。
というか先にキャンプしないと誘ってきたのは旦那さん。
あれよあれよとアイテムが増えて、さすがにテント、タープなどの大物はいったん落ち着いていますが、
「近いいつかしたいソロキャン」用にとこんなものが今日届きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/14/001513cf79890ee831b0deea6738786a.jpg)
入手しやすいCB缶をセットして使うワンバーナーとナイフです。バーナーは、どうも岩谷産業の製品にそっくり!
いわゆる類似品と思われます(笑)取説も入っていません(笑)
なので壊れやすいのかな~と思いつつキャンプ系SNSに記事を投稿したら、同じものを使っている人が火力も強く
問題ないとすぐに返事をくれました。
ちなみに岩谷のが3400円くらいするところ、この製品は1700円。でも送料が750円ほどかかったそうです。
ナイフは、フランスの老舗メーカー「オピネル」のもの。前に通販冊子の仕事で原稿を書いたことがありました。
当初は、キャンプ道具のほとんどを旦那さんがぽちっていました。
ゴミ箱などの雑貨を私がたまに揃えたりしていましたが、アマゾンのセールでアウトドアを検索、
ついふらっとぽちして、買っちゃったのがコチラ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/39/90ce2542c902f92b400dee32a59d37b3.jpg)
折り畳み式のテーブルと多用途のビニールバケツです。
テーブルは軽くて組み立ても簡単、金属製ではないので熱いものは載せられず、折り畳みの境目に飲み物を置くのはダメそうですが、
ちょっとしたものを置くサイドテーブル?サブテーブル?として使えなくもないなと。
バケツは、水を入れて運んだり、濡れた衣服などを入れたり、という使い方もできますが、私の発想では、
ウォータージャグの下に置いて水受けにするのにいいかな!と。だってそれまでは旦那さんが用意した
白いプラスチックの洗い桶を使っていて(こういうところにあまりセンスがないのです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
みっともないよな~と思っていたのでした。キャンプ中は、水受け&食器を水に浸しておいて洗い場を往復するのに実際使って便利でしたよ!ちなみに黒いメッシュは、お箸やスプーンなどの細かいものを分別したりできるようですが、あまり使いませんでした(汗)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/61/b38ba7ca038e74956cdf7892871ed701.jpg)
ちなみにバケツはこの写真の一番右に写っています(南伊豆キャンプの写真)。
約2週間後は、栃木で私の20年来の友人たち(2家族+キャリアウーマン独女)とのキャンプが待っています。
メニュー分担も決まりましたよ。
我が家はモツ煮とBBQのお肉係
O家はピザ係
M家はBBQ用野菜やアヒージョ、スープなど野菜係
男性陣は皆初対面、どんな風に話すんだろうとちょっと楽しみ(笑)
行き先は温泉地、無料で入り放題の温泉や通常の半額で入れる温泉が敷地内にあり、敷地外の湯めぐりや観光も楽しみたいので、我が家はちょっと欲張って連泊は連泊でも初の3泊4日で予約しました。
天気がどうあろうと皆で集まるので日程はずらせないので、変にお天気で悩まないで済むのがいいかもしれません。
年内はその10月キャンプがラストになるか、ストーブを買って晩秋?冬キャンを決行するか、まだ未定ですが、
いずれにしても恐るべし、キャンプ!!
キャンプ本の著者の方が「沼」と例えていましたが、一度はまると沼のように抜けられなくなると。
確かに確かに。我が家もご多分にもれずで、そういう人が相当世の中にいるのは間違いないですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)