うさちゃん 昨日の
テレビで三宅ゆうじさんが、常盤台駅交番の宮本警部さんの物語やっていたね。
結構 良かったケロ東武東上線の駅前だからね自分の命を投げ打って人を助けるなんて 出来ないものね。出来るなら助かって欲しかったケロ
そうなのよね。いつも乗っている電車
だし 都内に限って言えば東武東上線は踏切が多いんだよね。
うさこママと一緒に見ていたんだけど 突然うさちゃん この頃思うんだ 例えば市川昆監督が92歳でなくなったし 自分は87才 人が亡くなる話を聞くと 自分も死ぬんじゃないかと思って、恐いのよ どうしようもなく恐いのようさこは分かっていました。いつかこんな話をしてくる事を・・
今でも鬱病で病院に通っている母だから・・
ご近所で亡くなった人がいても 悲しがっていたからです。
自分より若い人だと その落胆ぶりも半端ではありませんでした。
聴こえない振りして アイス食べる?と話をごまかしました。
本当は どんな話をすれば良かったのでしょうか?
いくら考えても結論は出ません。
ウチの義父母・・・今年９４歳にになります。・・・
だいぶ体があちこち痛いところが出て、前より弱気になってきていて・・・・下手な慰めもいえないし・・・
何も言わなくても・・・・お話を訊いて上げるのが一番かな・・・・と思っています。（日ごろ義兄さんや義姉さんとの会話がないから・・・それが一番淋しいみたいなの）
ワタシの親にいたっては半分わからない状態だし
この雪で帰省を延ばしています。
うさこちゃんのお母様はご病気もあるから余計悪いほうにと考えが行ってしまうんでしょうね。
明るいうさこちゃんだから、何とかがんばってね♪
いつか行く道なんだよね！
心配しても仕方無いのは分かっているんだけど・・・
母は自分が死ぬ時は うさちゃんの痛み持って行くからねと言います
そんな言葉も本当は聞きたくないんですけどね。
自分も母の血が流れているので落ち込まないように頑張るのみです
早くお母様に会えると良いですね