な~るほど
ライサチェック選手が金メダルだったのは、No MissでPerfectな流れる演技だったのですね
手足が長く、線が綺麗なのでなんともジャンプ全てがノーミスは、最低限の条件でこなした上での芸術性を表現されていたので、納得でした
感覚で言いますと、荒川さんの金メダルと同じNo Miss&Perfectな演技ということになります
荒川さんの場合、今は誰もが取り入れているイナバウワーという斬新な演技がありましたが
織田選手は、コミカルな動きがとても特徴的で表現力の持ち味だと思います
靴紐が切れているなんて
どの時点で切れたにせよ、確かにあれではあの後の演技は無理ですものね
でもその再開でも、会場の熱い拍手もあり、冷静に演技する姿は良いじゃありませんか
という感じでした。
織田信長は、「さすが世の子孫じゃ
」と言ったとか言わないとか
そんな幻聴は一切ない
ランビエール選手なんてしなやかな美しい動きなのでしょう
失敗する印象が薄かったのですが、4回転が丁度不調になってしまっている・・・と特集でも言っていたので、
ええ~っ。どうしちゃったのかなぁ?とそのままオリンピックに当たってしまったのでしょう。
それにしてもなんともしなやかな動きに美しいので、是非ソチでもまたフランスの美の演技を見たい選手なのであります
高橋選手、4回転失敗だったのですね
←普通は、このパターンになるはず(^^)
4回転だけが惜しかったですが、それ以外はとても良く!各所のステップがとにかく美しいので、ショートと合わせても、この4回転の部分だけが転倒という事位でしょうか
4回転の失敗の後引きずりそうですが、そこを建て直ししての演技は、織田選手に続き素晴らしいですね
合間にカーリングを見つつ(^^; 第10エンドは、厳しかったですね。中国は、ハウスにちょっとずつひっかけているというあの配置で日本のストーンが排除されている状態に・・・。
カーリングは頭を使うので、将棋をやっていた頃のように脳をくるくると回転させて、見ているとはまるのです
じっくりカーリング見ていないエンドを求めてこれから見ます
ちょっと強い・・・とかちょっと弱いとか・・・もうちょっと手前だとか奥だとか、そこよりこの辺りへとか・・・思うようにいかない滑ったり滑らなかったりするストーンに向かってごにょごにょ・・・(^^)ゞ
最後に王者プルシェンコ選手の演技
転倒しない4回転は、この回転の王者ことプルシェンコ選手だけなのです
銀だった理由は、プルシェンコ選手なら4回転が出来て、更に他のジャンプも全て軸までも完璧な演技を求められたのかもしれません
最終組全部見ました(^^)合間にカーリングを加えながら(((笑)))
ランビエール選手がさすがランキング浮上しているのは、さすがであります
そして
高橋選手のメダリスト入りは、なんとも嬉しいシーンでありました
内緒話)高橋選手の4回転ジャンプは、前日は成功してこなせていたのですが、日本時間の今朝は失敗していたのです。コンディションが良ければ、4回転が成功していたと思います。
たらればの話をしたら?プルシェンコ選手の演技が完璧で、ランビエール選手が4回転で、高橋選手もとなりますと、それぞれの良さがありますので、メダルの行方は僅差になります。ライサチェック選手は、なんとも全てをNo MissでこなすというPerfectさがありました。
技術的と完璧な演技や芸術性をそれぞれの選手が成功していたら???4回転をTRYして来た成功をなした小塚選手も上位に入ってきます(^^)4回転ジャンプと他のジャンプなどミスなしでの演技という~たらればでいくと?
フィギュアスケート男子トリオは、前向きで引きずらないという心意気で、大健闘でありました
ソチはロシア~黒海に近くグルジアに近い都市であります!←地図で見ましょうね(^^)/
@(^^)地図マニアとまで行きませんが(^^;地図大好きなのです(((笑)))地図○と呼ばれるのは、チーズも好きなので~地図&チーズ
ちなみに共通一次は、地理選考でした
年を重ねると奥深い歴史にはまります
当時東大&東工大の理系と激戦時代(受験生達のシステム大混乱に巻き込まれて)蓋を開けると?TOPクラスの理系と二次を競うという~国立大の敗戦を体験しました(^^;トライと滑り止めの差が段違いと言われつつも(((笑)))
JusticeやLoveやFreedomやTryなどなど~Takamiyが素敵な歌詞を歌に込めています!!
大変な苦労した時期を乗り越えて頑張るALFEEへの情熱をリーダーに魂をかけていて・・・@(^^)の人生金メダル