カーリング～スイス編

残念～スイスにGive upだったのですね

あらら～っ

なんとなく昨日のドイツ戦もそうですが、スイス戦（最初の方だけですが）ハウスの中にあるストーンの数を見ると、日本のストーンが残っていないという状況から奪回出来ない感じでしたものね・・・。つまり良いショットが少なかったということになります

スイス戦は、ＴＶのどこかで見ます

そういえば、慣性の法則とか↓に書いてありましたね
mvですよねmv運動量保存の法則
完全弾性衝突の話ですが(^^)ゞ　丁度古典力学を読んだりしている中、さっき見つけてびっくり(@@)書き間違えてる～（笑）ともあれ！カーリングを物理の目で見るとなんとも興味深く面白いのです。。。

さて
明日は女子フィギュアトリオショートプログラム

楽しみです

あっ
セレクションでカーリングスイス編ダイジェスト

明日からの試合は、チームＪａｐａｎが、黄色いのストーンを取るべし

単純な疑問なのですが(^^)ゞ
最初は、ぺブルがあるからスウィーピングの意味がよく分かるのですが、一度こすった所や何度もこすっている所は、再氷結するとぺブルがなくなるので、その辺りは常にスウィーピングをしないとだめだったり、ショットする側は、ややウェイトをかけないと読み間違えるってことなのかなぁ？？？

第５エンドの目黒選手のショット惜しかったですね～５連鎖アウトさせることが出来ませんでしたが・・・目黒選手は、スーパーショットが時折出るのが分かる気がします

かなりカーリング～やってみたいですね（（（笑）））

@(^^)が思うに、カーリングの一瞬は、ビリヤードっぽいかもしれませんが、多分第１０エンドまで流れを考えて、ここは、ブラックエンドにする、相手に１点取らせる、この流れだとこうする～というパターンを考える将棋のような先読みがないと、ん～。

長野で見た目はビリヤードかな～と思ったのですが、分かれば分かるほど、この競技は、将棋っぽいのですよね(^^)/とは言え、ストーンの投球の実際というのが絡みますが・・・だからこそ余計に面白いのかもしれません(((^0^)))

話は変わりまして・・・『風の詩』アコースティックVer.だぁ～＼(^0^)／やっほぉっ！！