バカボン

見出したら、止められない止まらない


教科書に載らない日本人の謎テレビ


旅や話しやメディアやあちこちから得た知識や忘れかけていた内容が、分かりやすくまとまっているこの番組


脳の中で、バラバラしていた知識が、整理整頓された感じ


神道、仏教、歴史


間もなく終わりますが、面白かったぁ～


日本を知る己を知らずして、人を知ることは出来ないですもの


これでいいのだぁ～なはっなはっ


ビートたけしさんがメインなのですが、テレビでは演出とは言えふざけてばかりいる印象ですが、やはり脳ある鷹は爪を隠すという言葉がぴったりな最後のコメントでした


いつになく真面目に感想をテレビで、照れ隠しがなく、語ったぁ～と(笑)


頭良い人達は、物事を色々な角度での視点があり、必ず解釈して自分の考えや感性から発言されていますものね


知性や感性を感じる発言に思わず、聞き入りました成る程そう感じたのねー


知的さや高貴さなど美的感覚に敏感なフランスで認められるわけですね


コマネチ←秋のALFEEネタ台本タカミー


人の真似をした感想ではなく、言葉の羅列でもなく、自分の感性と個性と知識とで解釈して、発した言葉から知的さ美的さなど脳力を感じます。


能力じゃないの脳力

１０区～アンカー～

いよいよラスト１０区であります

鶴見から大手町のゴールまで２３．１ｋｍ～いよいよ総合優勝をかけた争い

早稲田大にじりっじりっと詰め寄る東洋大

いよいよ常に背後の姿が大きくなってカメラの中に映りこんで来た早稲田大と東洋大。現在２２秒差位。

４ｋｍ２０秒。ん～早稲田大も優勝をかけて残り振り絞ってきますし、東洋大もなんとか追いつこうと力を振り絞ってきますし。

早稲田大逃げ切るかスタミナはどっちが残っているのでしょうか

おっおっ
シード権争いが団子になる　　

どこが抜け出て、シード権取りになるのでしょう


いよいよゴール寸前！！

優勝　　早稲田大　　
　　　　　　　　　おめでとうございます

今回殆ど１位で走り抜けている早稲田大が強かったですね１８年振り１３回目

２位　東洋大　

昨年の王者２連覇のこのチームは、じりじりと追い詰めて結果は、約２０秒もない僅差さすがです最後まで凄い戦いでした

３位　駒沢大　　
４位 東海大
５位 明治大
６位 中央大
７位　拓殖大　　
８位　日体大
９位　青山学院大
１０位　国学院大

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝シード＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝厚い壁＝＝＝＝＝＝＝＝＝頑張れ！！乗り越えろ！！

１１位　城西大
１２位　山梨学院大
１３位　帝京大
１４位　東京農大
１５位　神奈川大
１６位　中央学院大
１７位　学年選抜
１８位　専修大
１９位　上武大
２０位　日大

最下位ではありますが、まだまだ２０位に入れない壁があります


凄いですね

中央大学拓殖大

そしてシード権争いの日体大青山学院大国学院大城西大
なんとコースを間違えて、あともう少し走り込んでいたら危なかったのですが、余力のあったスパートが凄かった国学院がギリでシードGet国学院酒の肴になる～(..)☆＼(^0^)v ２０歳から！！　あっ！！そうだった！！一部若者は、ジュースの肴になる～！！

いやいやデッドヒートあり

早稲田は、野球に続き、駅伝チームも早稲田界隈大騒ぎさっ（（（笑）））

素晴らしい箱根駅伝でありました 今年もドラマをありがとうございました

９区

戸塚～鶴見までの２３．２ｋｍ

権田坂もごしょごしょしつつ

早稲田大と東洋大は、５２秒差

昨年の屈辱を晴らすために逃げ切るか今年の早稲田大は

東洋大が画面に入って来ています　現在４３秒差
射程圏内で詰めて来ました昨年の王者の意地

どっちが勝つかというレースになって参りました

どっちも頑張れ～　（（（笑）））　

青山＆山梨＆国学院　の学院３争いは、シード権を目指して団子

内が学院No１じゃいっみたいな感じ

早稲田大と東洋大は、２０７ｍ　ん～逆転可能な追い上げ

トップと２１分２３秒かぁ・・・日大頑張れたすきぃ～っ

１０位が日体大からひたひたと７区からじりじりと迫って抜いてきている青山学院大ついにシード権内

１位　早稲田大
２位　東洋大　　←トップとは３９秒差区間賞
３位　駒沢大　　←トップとは３分３０秒差
４位　東海大
５位　明治大
６位　拓殖大
７位　中央大
８位　城西大
９位　帝京大
１０位　青山学院大　　←シード

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

１１位　国学院大
１２位　日体大
１３位　山梨学院大　

この辺りがシード権争いになりそうです。。。
その後にかなり有力選手がいれば、追い上げがあるか

上武大　トップと１９分３９秒　←際どい襷　

襷が・・・あと１分

上武大の襷が繋がりました１０秒ですよ１０秒せ～ふ

日大が残念でありました・・・繰上げスタート。

８区もぎりぎりでしたし、厳しかったですが・・・。そんな事言ってたら、１区がもっと早く走ってあげたら、２区がもっと早く走ってあげたら・・・などになりますので、これはチーム戦。先頭大学がもっと遅かったらなどと言い出したら・・・きりがない。勝負なので、致し方なく。襷にかける想いが涙に変わるという気持ちが伝わってきますよね。

レベルを上げていく全力疾走の姿が美しいわけで、遠慮したとか手を抜いたとかずるをするなどがあってはならぬスポーツ精神は、清く正しく美しくハプニングがあろうとも自然の条件があろうとも・・・温かい声援に囲まれて走り抜ける姿～ん～青春♪

繰上げというルールはいつの時代も公平。勝ちと負けがあるからこそ、次に繋がるという伝統の戦いというドラマがあるんですよね。

８区

平塚～戸塚までの２１．５ｋｍ

向かい風なんだぁ～大変そう

昨日でも自力で動くには、向かい風と追い風を身にしみて痛感しました
ホント追い風は、楽チン身体にかかる抵抗とか負荷とかエネルギーとかどれだけ筋力があるか？などなど

スタミナが左右する遊行寺の坂があるこのコース　←ここで篩い分けや戸塚は襷の関門が。。。２０分差というライン。際どくなってきます。襷をつなげるためにと・・・箱根駅伝は、激戦団子になる理由がここにも！

早稲田大と東洋大が３４８ｍ差２０秒を詰めて来ているそうです。

１位　早稲田大　　　
２位　東洋大　　←トップと５７秒（凄い！射程圏内へ）　　
３位　駒沢大　　←トップと２分２７秒差
４位　東海大　　
５位　明治大
６位　中央大
７位　日体大
８位　拓殖大
９位　帝京大
１０位　城西大　　←シード

映像が団子になると画面とPCで一瞬目線がちょっと離れたりするので、聞いたまま入力すると、画面に目線を戻すと・・・いい間違いじゃん！と慌てて直す@(^^;

シード権周辺が団子で、熾烈な戦いなんです

今年こそ初シード権をと狙う大学もあれば、去年やっと取った初シード権を守りたい大学、シード権落ちしないために頑張る大学などなど

日大ぎりぎり襷が繋がりました

箱根駅伝～７区～

７区は、小田原から平塚まで２１．３ｋｍ

箱根駅伝は、トップ争いとシード権争いという二つの戦いと襷をつなげられるかどうかの繰上げ、区間新など個人的に力のある選手など見所が沢山あります

まだまだどこが勝つか分からない、どこがシード争いとなってくるか分からない僅差の順位であります

どこがどうというのがない@(^^)は、単純にどの大学も学生さんが、自分の学校とチームの名誉をかけて力走する姿は、青春の美しい姿として映っております一人がダントツでもチームワークが大切なこの駅伝は、各チームそれぞれ１０名の選手が生み出すドラマ

個人的に恒例新春マラソンこの箱根駅伝の後は、大阪国際女子マラソンLet it goLetit goLet it go (THE ALFEE新曲でエールを贈る恒例のマラソンテーマ曲）Let it be～と歌ってしまいそうですけれど、GOです。GO　←突然ですがマラソン繋がりでALFEEの宣伝でしたぁ～

8位がシード権争いで団子（現在）

この１０位までのシード権争いがあるために、TOPとどんどん詰まっていくというこの箱根駅伝は、凄いドラマが出てきます

１位　　早稲田大
２位　　東洋大　　←６区トップとの１８秒差から１分２３秒差へ
３位　　駒沢大　　←トップと１分５６秒差　１年生区間新
４位　　東海大　　
５位　　明治大　
６位　　中央大
７位　　拓殖大　　←凄い！
８位　　城西大
９位　　日体大
１０位　帝京大　　←シード

シード権の争いは、僅差の激化

三が日

３日


駅伝←復路ふくろ


テレビ観戦


小涌園で一位の東洋大を抜きにかかった早稲田大


しかし
東洋大辛うじて一位と言いますか、並走


復活山の神がもたらした5区27秒差があった東洋大負けるわけには行かず

早稲田大が転倒したり、抜きつぬかれつを繰り返し・・・


６区坂を下りて来てあと２ｋｍちょっとで早稲田大がスパート

早稲田大東洋大となっております　東洋大に３６秒差をつけて小田原中継所へ

１位　早稲田大
２位　東洋大
３位　駒沢大　←区間新
４位　東海大
５位　明治大
６位　日体大
７位　中央大
８位　山梨学院大
９位　城西大
１０位　帝京大　←シード

夜更かし

日曜日の次が休みは、良い～

ロックばんを聴いた後も夜更かし～

休みが続くと夜型にスライドしていっている気がしますが

もうそろそろ寝ないと

箱根駅伝の復路ですし、

休みはあと一日ですし

Let it go

お～っ

ロックばん第１回目の放送に『Let it go』が流れました

いぇ～いっ

Let it goLet it goLet it go　←ここ拳　生で聴きたい

Fire たぬき～いぇ～いっ