白熱授業見終わりました
サンデル教授のお陰で今回は、被災地の方々の生の声の一部を知ることが出来ました。
@(^^)の意見は、こっち。これはそっち。これはこっち。迷いもなく、揺らぐことも無く。
でもサンデル教授の授業で大切だと何度も伝えてくれているのは、discussionをする事で互いに皆はどのように考えているのかをまず1人でも多くの声に耳を傾けること
@(^^)も全員合意なんて無理無理と思っています。全員が全員全く同じ意見しか出ないというのも社会としては、ちょっと怖いからね。その主義はちょっと危険とも考えます。1人違う意見を言ったら、苛められるから同じ意見に合わせておくとか、あの人が嫌いだから反対の意見にするetc.というのでは、それは討論が成り立ちません。
人それぞれの考え方があるのですものでも互いに理解し合い、摺り合わせたり、それぞれの意見を取り入れたり工夫してみたり、なるべく早く復興する為にもそこに関わる人達や被災者がdiscussionをする場を持つことが先決なんですよね。まずは早急に多数意見も少数意見も兎に角、耳を傾けてみる。
前へ進むしかないと話された女性の声や最初東北人は討論なんて無理なのでは?と言っていた女性が最後には正直に語る討論する東北人の姿を見て諦めないことと気づいていた所に、女性に頼もしいぞなんてちょっと個人的に思ってたりして(笑)
いえいえ男性方の本音を語るそれぞれの意見全て聞いていました
問題が虐めとは違い、正直な本音の部分で皆が復興という大テーマに向けて真剣に考えることなので、ウソや偽りや自作自演の声を聞けというのとは訳が違うんですもの。二枚舌の話を鵜呑みに出来ないので、討論なんて成り立つ訳がないけれど、この復興という問題は逆に心を開いて本音で討論し合えるはず。
個人的に意見をぶつけて戦わせてみたかったお話しの方もおりましたけどね
人選で家族のいる人や若い人は避け、独身から上司として原発の放射線への任務を選ぶ意見。ふーむ。独身でも両親や兄弟や恋人が年配でもいる人もいる訳で、ちょっと年配独身の命と家族を持ち、若い人の命の差をどう考えているのだろう?独身って、病気になっても命無くしても独り身なんだからいいでしょ?って事???
サンデル教授に問われたこの問いかけ。自分は家族が居たのに行かされて苦悩した体験からそれを避けるというこの人が上司になった時の人選手段でした。そっと聞いていると、年配なら先も短いんだし、犠牲になっても仕方ないよねぇ…って感じにも聞こえた。
@(^^)ならそんな上司には絶対ついていかないね(笑)公平なる部下への愛情が伝わって来ないもの。
意志も問わなかったら最低じゃない?部下は自分の駒みたいな感覚の上司って、部下からすると傲慢で自己中に感じるけど。権力という立場で独断と偏見で決めず、部下全員に意志を聞く上司じゃないと(笑)
老若男女人の命に差はないので、消防士さんの人選に対する人命の差を掘り下げて、聞き出し、討論したかった部分。
他の方にもこのように、ンーとなった意見も有りました。
亡くなった方の後に復興するのは・・・の気持ちはよく分かりますが、そんな事言ってたら過去日本は戦争をし、地震や自然災害が起こり、どんだけ沢山の人が亡くなっている大地なのか?と考えると・・・狭い国土での再建は無理になってしまいますよね・・・。
昔の人は、鎮魂の仏さんや神社に祈りを込めて、どこの土地も再建している気がします。
神戸の再建とかは、物凄いスピードと沢山の人の力で頑張ってましたよね。。。神戸だけではありません。日本国土NEWSでは流れた後注目されないけれど、大変そうな自然災害で全国の地域もそれぞれ立ち上がって再建していると感じています。
人は経験学習するので、復興する時には知恵が宿ってコミュニティが再建されるのが一般的です。我が儘をそれぞれ言っていてもまとまる事は有りませんが、互いに思いやりで工夫したり、知恵をしぼって経験を生かせられるような討論……んー理想だわー(*^^*) (笑)
気にしないでください。
ここは@(^^)が自由に語っている場なので、一つの意見として目に触れても流して頂いて良いのです。
ただ少しでも復興が進み、元気を取戻しって行って欲しいな~と国民の1人として今回のテーマは見逃すまいと録画して見てました(^^)東北の人の声をサンデル教授は、1人でも多くの生声を引き出してくれると信じていたから(^^)ハーバードの教授ですもん
復興税を払っている国民の1人として、復興していないとなると・・・税金ちゃんと使ってるの?何やってんの?税金が生かされていないの?という提議をぶつけてみたら???
東北人や関わる組織の人達が停滞していたり、諦めていたりすると、増税されている国民としては、ちゃんと意見を摺り合わせたり、協議して、どんどん復興に前進して行って欲しいという意見もありですよね?
また明日は、企業のトップとの授業を楽しみに見ます~
サンデル教授のお陰で今回は、被災地の方々の生の声の一部を知ることが出来ました。
@(^^)の意見は、こっち。これはそっち。これはこっち。迷いもなく、揺らぐことも無く。
でもサンデル教授の授業で大切だと何度も伝えてくれているのは、discussionをする事で互いに皆はどのように考えているのかをまず1人でも多くの声に耳を傾けること
@(^^)も全員合意なんて無理無理と思っています。全員が全員全く同じ意見しか出ないというのも社会としては、ちょっと怖いからね。その主義はちょっと危険とも考えます。1人違う意見を言ったら、苛められるから同じ意見に合わせておくとか、あの人が嫌いだから反対の意見にするetc.というのでは、それは討論が成り立ちません。
人それぞれの考え方があるのですものでも互いに理解し合い、摺り合わせたり、それぞれの意見を取り入れたり工夫してみたり、なるべく早く復興する為にもそこに関わる人達や被災者がdiscussionをする場を持つことが先決なんですよね。まずは早急に多数意見も少数意見も兎に角、耳を傾けてみる。
前へ進むしかないと話された女性の声や最初東北人は討論なんて無理なのでは?と言っていた女性が最後には正直に語る討論する東北人の姿を見て諦めないことと気づいていた所に、女性に頼もしいぞなんてちょっと個人的に思ってたりして(笑)
いえいえ男性方の本音を語るそれぞれの意見全て聞いていました
問題が虐めとは違い、正直な本音の部分で皆が復興という大テーマに向けて真剣に考えることなので、ウソや偽りや自作自演の声を聞けというのとは訳が違うんですもの。二枚舌の話を鵜呑みに出来ないので、討論なんて成り立つ訳がないけれど、この復興という問題は逆に心を開いて本音で討論し合えるはず。
個人的に意見をぶつけて戦わせてみたかったお話しの方もおりましたけどね
人選で家族のいる人や若い人は避け、独身から上司として原発の放射線への任務を選ぶ意見。ふーむ。独身でも両親や兄弟や恋人が年配でもいる人もいる訳で、ちょっと年配独身の命と家族を持ち、若い人の命の差をどう考えているのだろう?独身って、病気になっても命無くしても独り身なんだからいいでしょ?って事???
サンデル教授に問われたこの問いかけ。自分は家族が居たのに行かされて苦悩した体験からそれを避けるというこの人が上司になった時の人選手段でした。そっと聞いていると、年配なら先も短いんだし、犠牲になっても仕方ないよねぇ…って感じにも聞こえた。
@(^^)ならそんな上司には絶対ついていかないね(笑)公平なる部下への愛情が伝わって来ないもの。
意志も問わなかったら最低じゃない?部下は自分の駒みたいな感覚の上司って、部下からすると傲慢で自己中に感じるけど。権力という立場で独断と偏見で決めず、部下全員に意志を聞く上司じゃないと(笑)
老若男女人の命に差はないので、消防士さんの人選に対する人命の差を掘り下げて、聞き出し、討論したかった部分。
他の方にもこのように、ンーとなった意見も有りました。
亡くなった方の後に復興するのは・・・の気持ちはよく分かりますが、そんな事言ってたら過去日本は戦争をし、地震や自然災害が起こり、どんだけ沢山の人が亡くなっている大地なのか?と考えると・・・狭い国土での再建は無理になってしまいますよね・・・。
昔の人は、鎮魂の仏さんや神社に祈りを込めて、どこの土地も再建している気がします。
神戸の再建とかは、物凄いスピードと沢山の人の力で頑張ってましたよね。。。神戸だけではありません。日本国土NEWSでは流れた後注目されないけれど、大変そうな自然災害で全国の地域もそれぞれ立ち上がって再建していると感じています。
人は経験学習するので、復興する時には知恵が宿ってコミュニティが再建されるのが一般的です。我が儘をそれぞれ言っていてもまとまる事は有りませんが、互いに思いやりで工夫したり、知恵をしぼって経験を生かせられるような討論……んー理想だわー(*^^*) (笑)
気にしないでください。
ここは@(^^)が自由に語っている場なので、一つの意見として目に触れても流して頂いて良いのです。
ただ少しでも復興が進み、元気を取戻しって行って欲しいな~と国民の1人として今回のテーマは見逃すまいと録画して見てました(^^)東北の人の声をサンデル教授は、1人でも多くの生声を引き出してくれると信じていたから(^^)ハーバードの教授ですもん
復興税を払っている国民の1人として、復興していないとなると・・・税金ちゃんと使ってるの?何やってんの?税金が生かされていないの?という提議をぶつけてみたら???
東北人や関わる組織の人達が停滞していたり、諦めていたりすると、増税されている国民としては、ちゃんと意見を摺り合わせたり、協議して、どんどん復興に前進して行って欲しいという意見もありですよね?
また明日は、企業のトップとの授業を楽しみに見ます~