まとめ

まとめて・・・

数本の「花子とアン」

あっ。

虹

いいわ～

実在人物の物語

小学生の頃、宿題で出た感想文。

感想文ってなぁに？

本を読んで思った事を書くんだよ。

そんなアドバイスを貰って、小学校の図書館で初めて借りた本それが・・・キュリー夫人の伝記。その本を読んで感想文を書いたのが初めてなのです。

小学生２？３年の頃だと思います。

もっとチビな時にクリスマスプレゼントで父が買ってくれた本が、「フランダースの犬」だったのでした。

仕事をして貯金して、様々な情報を得て、その絵があるその物語である街へ行くきっかけとなった人物がいるわけです。

そしてその気持ちに後押ししてくれたのが、癌で若き人生を旅立ってしまった年代の近い若き女性なのです。

沢山話して下さり・・・「是非私が感銘を受けたこの国へ行ってみてね！！素敵な街～この3箇所を回ってね！！」

もともと背景に色々あったその国・・・その旅立った彼女との約束を果たすという想いで、すぐ行って来たのです。

なんか今でも、その看護した彼女と家族が蘇るのです。

今日も、一昨日迄作成されて振り分けられていた@(^^)の受け持ちが、今日行ってみると突然全く異なる配置に変えられており、なんでだろう？？？と突然の勤務でしたが・・・。

患者様と素敵な家族それぞれとの絆という姿を感じる中、大切な場面に立ち会わせて頂いたこの8月であります。

曇り空

あらあらあらあら～

環７位を境に

熱気

その外は、どこも快適気温

大都会のこの朝から、２７℃

秋の風の区切り線がうろうろしているようです

秋雨前線が活発な今年

世界各地で、降るとなると～災害的に降る雨

温暖化による気象の異常化がよりはっきりとして来ております。極端な暑かろうが寒かろうが、乾燥しようが雨が降ろうが斑に世界的に局地的（災害並み）異常気象を引き起こすのが、温暖化のひとつの現れと認識しております。

それにしても、雨量の凄いNewsに驚きであります

水の脅威・災害の怖さの映像。

荒ぶる水は、水神が怒りを表しているかのようにも感じる昔の人の感性に分かる気がします。