認知症
TV
桜を勉強しつつ、流れて来るこの認知症話。
甘いわ~。
意見が偏っていて、実態を知らない偏っている発言が多く、一日認知症の患者が沢山いる介護現場を体験してみたらいいんじゃないの???
何年も様々な患者を看ていると、様々な問題が見えているわけです。
下手するとやらせまくって、あの精神異常~と別の職員とつるんで認知症患者やその家族が精神異常の職員とつるんで虐めをされたり、セクハラ発言やら、やりたい放題ですから。
苛めよう~と騒ぎ続ける狂っている看護師なんかは、外出届けを出さずに院外に出る患者に、まぁ~つるむものだ。
認知症の患者によって、暴言・暴行を受ける看護師が心痛めるどころか、荒み、誠実に対応する方を、虐めをしても自分はまともだと思っているのもいるのだ。
1分前に丁寧に説明したことも忘れ、あなた何て酷いの!?上司を呼びなさいとか偉そうな発言なんて、ざらですよ(笑)触ってもいなくても、攻撃的な目つきで「痛い!!何するの!!」と大騒ぎする自演とかもうんざりするほど日常的な場面なのです。
妄想、幻聴、幻視、持って来たカバン・財布がなくなった盗られただの、近親者が見えていたり、話している独り言とか、大声連呼等、ざらですから(笑)
後で見るとオカシなアザが出来ており、乱暴に扱われているおかしな介護者には、そんな認知症患者達は、体外押し黙るという。
人間って、ホント汚いわ~。
集団で虐待出来ると思うと、のさばる苛め集ういい加減人種。認知症を操り、あの人は精神異常と言わせるその狂った現場。
苛めようが罷り通るキチガイさ。
まぁ~色々言いたい事はありますけれども!
最低限、大衆の認知症が過ごす介護という現場が大変なのか?その一晩を実体験を踏まえた上で討論すべき。
認知症は、いずれ自分がなるかもしれないですからねぇ・・・。他人事のような発言も怖いものだ。
そうは言っても・・・。
苛めよう~と誘っていた精神異常看護師、腰痛だと言う割には、不自然なお猿ちゃん歩き。動きを見ていると、患者を持ち上げて立たせる時になるとすっと背筋が伸びて、腰の動きが正常過ぎて(((笑)))
流石自演ちゃん、腰痛自演がまぁ~面白かったですーーー。
介護側が滅茶苦茶、患者側が滅茶苦茶、つるんで滅茶苦茶。