岡江久美子さん初期の乳がんだっんだぁ〜
僕の唯一の知り合いが、乳がんの初期だった、
癌の恐怖に鬱になられるのも怖かった、
鬱は地獄だ、笑ってたって紙一重だから
バカの旦那は放置!信じられず
入院から検査、癌宣告から、手術、検査、
放射線治療も付き合い、退院祝いも
どこまで行っても、大丈夫な保証は無い事の大変さを知ったが、ひと息ついた、フィアンセですか?
なんて勘違いもされたが、この際どうでもいい、
癌宣告なんて、とてもじゃないが耐えきれない
数日の間に進行してるんじゃないかという
丁度その頃、海老蔵さんの奥さんの事もあり、僕も鬱でフラフラながらも、笑わせてどうにか
孤独にしないようにしたが、長かったけど、
放射線治療を終えて、とりあえず、本当に
とりあえずだが、ひと息つけた、あらゆるところに、癌封じの寺や、雨の中一人で観音様に土下座
もう、なり振り構わずだった、検査前などは、
美味しいもの食べようって、二人で一つのアイスを分け合い、退院に迎えに行き、シャバの空気はいいだろうと、好きなもの食わしてやるって
その後の放射線治療も毎日続いたが、なんか外で待つ僕は複雑だった
岡江久美子さん夫妻もきっとひと息ついたところに、さらに天国から地獄だ、漠さんのシャボン玉の歌がとても気になった・・・・
きっとこれから二人の時間だったはずが