☆ アルミ缶の日本酒におちょこ ☆
新聞の商品紹介に日本酒が紹介されていた
題は「おちょこ付き缶入り日本酒」
長野県佐久市の千曲錦酒造の「純米原酒千曲錦300ミリリットル缶」だ
アルミ缶なので従来の瓶より軽量で運びやすい・・とのこと
缶上部に外すとおちょこになるカップを付けた・・という
蔵元のホームページによると
寒仕込で仕込まれた純米酒を生原酒のまま缶に充填し、そのまま燗火入れを致しました。
缶ならではの遮光性、酸素を追い出し、不活性ガスの「窒素ガス」を充填した密閉容器の使用で出来上がったお酒の風合いを極力損ねることなく味わっていただけます。
軽量等の特性を生かし、行楽、お土産等、様々なシーンで馴染むお酒です。
とある
原酒というだけあってアルコール度数は17%もある
300ミリリットル入りで550円
日本酒で300ミリリットルは珍しい
よく一合(180ミリリットル)瓶の日本酒や
ワンカップがコンビニやキオスクに売っている
300ミリリットルというと、2合にちょっと足りない
でも新幹線などの旅行などで飲むには多からず少なからずでいいかも
おちょこ付きで調べてみた
検索にかかったのは月桂冠の「おちょこで日本酒(PONSHU)」
こちらは1号びんで260円だ
3種類販売されている
度数は10から14度
信州の地酒と京都伏見のビックネーム
どちらが飲みやすいやら・・
何れにしても
おちょこで飲む方が、ワンカップやプラスティックのコップより品があるよね
全国の量販店や土産物店で販売するという
捜してみようっと
新聞の商品紹介に日本酒が紹介されていた
題は「おちょこ付き缶入り日本酒」
長野県佐久市の千曲錦酒造の「純米原酒千曲錦300ミリリットル缶」だ
アルミ缶なので従来の瓶より軽量で運びやすい・・とのこと
缶上部に外すとおちょこになるカップを付けた・・という
蔵元のホームページによると
寒仕込で仕込まれた純米酒を生原酒のまま缶に充填し、そのまま燗火入れを致しました。
缶ならではの遮光性、酸素を追い出し、不活性ガスの「窒素ガス」を充填した密閉容器の使用で出来上がったお酒の風合いを極力損ねることなく味わっていただけます。
軽量等の特性を生かし、行楽、お土産等、様々なシーンで馴染むお酒です。
とある
原酒というだけあってアルコール度数は17%もある
300ミリリットル入りで550円
日本酒で300ミリリットルは珍しい
よく一合(180ミリリットル)瓶の日本酒や
ワンカップがコンビニやキオスクに売っている
300ミリリットルというと、2合にちょっと足りない
でも新幹線などの旅行などで飲むには多からず少なからずでいいかも
おちょこ付きで調べてみた
検索にかかったのは月桂冠の「おちょこで日本酒(PONSHU)」
こちらは1号びんで260円だ
3種類販売されている
度数は10から14度
信州の地酒と京都伏見のビックネーム
どちらが飲みやすいやら・・
何れにしても
おちょこで飲む方が、ワンカップやプラスティックのコップより品があるよね
全国の量販店や土産物店で販売するという
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