☆・・亀と鶴がいる庭・・☆
京都における散策の第一弾
ホテルから歩いてすぐのところに、蹴上駅がある
地下鉄東西線「蹴上」駅は蹴上インクラインの中途あたりにある駅だ
その駅のあたりでインクラインの下を横断できるトンネルがある
そのトンネルをくぐった
そこからは下りの道だ
その途中に由緒ありそうな門があり「東照宮」とある
なんで京都に東照宮なんだ?
と疑問に思うもその門は封鎖されていて入れない
そのまま下っていくとお寺さんの入口があった
「金地院」というお寺
入り口の看板等を見ると、「鶴亀の庭」と「狩野永徳の水呑みの虎」や「長谷川等伯の猿の絵」などがある
入ってみた
すぐ庭園になる
蓮の花がきれいに咲いている池
そのまま庭園を進むと、先ほどの門の内部に出た
そう東照宮だ
これが東照宮だが・・かなり痛んでいる
このお寺の中興の祖「以心崇伝」という人が徳川家康公の参謀だったとのことだ
それで東照宮が京都にあるのですね
東照宮から金地院に向かう
白い砂の大きな庭が見えてくる
本堂に上がれるようになっていて靴を脱ぎ本堂から庭を眺める
こんな感じです
左に亀の島がある(頭や手足が石であらわされている)
右に鶴の島があるのだが・・
このどこが鶴なのか・・?
だが・・多分最初は松がもっと低くて羽のようになっていたのかも
でも
本堂の板の間に座り・・じっくり眺めていると・・落ち着きます
名画を観たかったのですが・・
お茶室へ入れる時間が日に数回と決まっており
30分以上待たないと入れない時間だった
そちらはあきらめて・・
次の永観堂へ向かうことにした
京都における散策の第一弾
ホテルから歩いてすぐのところに、蹴上駅がある
地下鉄東西線「蹴上」駅は蹴上インクラインの中途あたりにある駅だ
その駅のあたりでインクラインの下を横断できるトンネルがある
そのトンネルをくぐった
そこからは下りの道だ
その途中に由緒ありそうな門があり「東照宮」とある
なんで京都に東照宮なんだ?
と疑問に思うもその門は封鎖されていて入れない
そのまま下っていくとお寺さんの入口があった
「金地院」というお寺
入り口の看板等を見ると、「鶴亀の庭」と「狩野永徳の水呑みの虎」や「長谷川等伯の猿の絵」などがある
入ってみた
すぐ庭園になる
蓮の花がきれいに咲いている池
そのまま庭園を進むと、先ほどの門の内部に出た
そう東照宮だ
これが東照宮だが・・かなり痛んでいる
このお寺の中興の祖「以心崇伝」という人が徳川家康公の参謀だったとのことだ
それで東照宮が京都にあるのですね
東照宮から金地院に向かう
白い砂の大きな庭が見えてくる
本堂に上がれるようになっていて靴を脱ぎ本堂から庭を眺める
こんな感じです
左に亀の島がある(頭や手足が石であらわされている)
右に鶴の島があるのだが・・
このどこが鶴なのか・・?
だが・・多分最初は松がもっと低くて羽のようになっていたのかも
でも
本堂の板の間に座り・・じっくり眺めていると・・落ち着きます
名画を観たかったのですが・・
お茶室へ入れる時間が日に数回と決まっており
30分以上待たないと入れない時間だった
そちらはあきらめて・・
次の永観堂へ向かうことにした
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