土曜日の午後、特養に行ってきました。
真新しい建物、新築の匂いが感じられます。申し込み書類一部を持って話を伺いに出向きました。家から車で約25分川を渡り
電車では3駅程です。
お部屋の中はまだ見せてもらえませんでしたが、約6畳程洗面所と小さなチェストが
1つあるそうです。母の次なる住まいに
なります。これで良かったのか自問自答
します。
せめて、暖かい南向きのお部屋が良いなぁ
また、次の土曜日に契約になります。
妹はこれ以上母の貯金を崩すのが嫌との事
年金の範囲又は少し出る位で賄う事にして欲しいと、別に有料が良いという事では無いが住まいが変わるのがストレスになり
可哀想ではと‥。
「それは自己満足でしょ」
自己満足ですが、お金母の物でしょ!
「えっ」と私は驚くと「お金欲しいの?」と続けて言うと
「当たり前でしょ」と平気な顔で‥
お金の会話で妹の黒い心がとても嫌です、
この険悪感が気になるのは私の心も同じなのか?このストレスが溜まると
無性に神様の言葉に触れたくなる!
後始末は長女の仕事だろうか?
そんな役割だ!
妹弟は、多分ただで実家に住んでいるのだから当然でしょと思っているのだろう!
1人身だから?
何だろうか?私の口からは愚痴ばかりだ
コロナ禍にこじつけて、母のことは
全て私の仕事になってる!