どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。
NO.1の「神を描く人」を目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
では、今回の「神宿る文章」をお届けします。
コミュニケーションしやすいように、そして、遠い未来に、人間達がマンガやアニメを制作する時代がやってくるだろうから、その時のために、喜怒哀楽を表現しやすい顔の筋肉にしておいてあげよう。
顔だけじゃなく、人間の体には、様々な「神の思い」が込められていて、「スポーツをしやすい体にしておいてあげよう」「音楽を楽しめる体にしておいてあげよう」「道具を扱いやすい体にしておいてあげよう」、などなど、野球選手としての未来、歌手としての未来、大工としての未来、ありとあらゆる未来を想定して、ありとあらゆる可能性を実現できるようにするために、「柔軟性があって幅広く対応できる体」となっている。
「人間がピアノを演奏する未来」「人間が歌をうたう未来」が見えていたからこそ、器用な手先と優良な声帯が有るのであって、色々なシチュエーションを考えて「人間の体」をデザインしてくれているからこそ、頑張れば、挑戦すれば、ピアノを上手く演奏できたり、歌を上手く歌えたり、野球を上手くできるようになったりして、色々なことが出来る体となっているのだ。
それは、当たり前のことではなく、猫が野球用のバットやグローブを上手く扱えないように、ピアノを上手く演奏できないように、歌を上手く歌えないように、「人間の体だからこそ」出来ることなのであって、神が、そういう体の仕組みにしておいてくれたから、手助けされる形で自然発生的に進歩してきたのが、今ある人間社会の現状なのだ。
はるか昔から、ほとんどの人が「美男美女になりたい」と強く思い続けてきたのに、それでもなお、今現在、ほとんどの人が、なれていないのだから、人間の体は、「人間の思い」が実現している体ではなく、「神の思い」が実現している体で、犬の体も、猫の体も、鳥の体も、魚の体も、元々からある姿は、全て、「神の手作り作品」ということになる。
神が「人間の型」を創作して、その後も、ずっと、神の手で存在させている。
ということは、すなわち、神が、同じ要領で「天使の型」を創作したなら、「天使も存在している」ということになる。
神が天使を存在させているなら天使は存在しているし、天使を存在させていないなら天使は存在していない。
この世は「神の思い」が実現している世界。
人間は、自分が関与していない所で自分の顔が勝手に決められていて、体が老いる必然性は全くないのに老いることを強制されていて、「こんな顔は嫌だ」「こんな体は嫌だ」と文句を言いながら過ごしていて、遺伝子システムを自分主導で活用しているのなら「自分の思い」が反映されるのが当たり前なはずなのに「遺伝だから仕方ない」と矛盾するセリフを吐いてあきらめ顔で生きていて、顔を変更することなんて遺伝子を操作すれば今すぐにでも簡単に出来ることなのに「来世では美しい顔で生まれたいな」と空を見上げながら遠い未来の出来事のように話している。
普通に考えれば、かなり、おかしな生き物だ。
まゆ毛とまつ毛と髪の毛では伸びる長さを変えて絶妙に調整していて、遠近でピントを調整できる目があり、さらには、目が乾いたら水加減を調整するために涙が出てきて目を潤してくれる。
そんな難しいことが出来ているのに、「自分の顔を自分好みの顔に調整する」という簡単なことが出来ない。
便利なシステムを見つけて使い始めたのならば、絶対に、こんな話にはならないはずで、これは、すなわち、「人間が遺伝子システムを活用しているのではない」ということを意味している。
神が、遺伝子システムを完璧に掌握して活用しているのだ。
神は、遺伝子システムの考案者であり、「人間の体」という雛形の発案者であり、「作る側」の立場なのだから、もちろん、老いないし、自分の体は自分で選べて変更できるし、永遠に生きている。
まず、神の存在ありきで、それから、神が創作した生き物たちが存在している、ということになる。
神が「人間」という生き物を創造していなければ、「人間」という生き物は存在していない。
神が「現実」であり、人間は「非現実」。
「人間」と「天使」の両方が存在していない状態から考えたら、天使が人間よりも神に近い存在であるならば、天使の方が、よっぽど、現実的で、有り得る存在なのだ。
人間は、目で見えないから「信じられない」と言う。
人間が思っているほど、「人間の目」は万能じゃない。
「人間の耳」だって、20ヘルツから20000ヘルツくらいの周波数しか聞き取れていなくて、万能である「神の耳」と比べたら、性能がはるかに劣っている耳なのだ。
「人間の目」で見えない生き物は存在していないのではなくて、万能である「神の目」で見えない生き物は存在していないのであって、「存在する」「存在しない」は、神にしか分からないことなのだ。
Author:神描人(かみえがきびと)
読んでいただいてありがとうございます^^
私自身、まだまだ未熟な人間であるため「自分も一緒に更生させちゃおう」という勢いで書いてます。
「こういう人間になれたらいいな」という理想形を描いているので、ご理解よろしくお願いしますm(__)m
NO.1の「神を描く人」を目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
では、今回の「神宿る文章」をお届けします。
コミュニケーションしやすいように、そして、遠い未来に、人間達がマンガやアニメを制作する時代がやってくるだろうから、その時のために、喜怒哀楽を表現しやすい顔の筋肉にしておいてあげよう。
顔だけじゃなく、人間の体には、様々な「神の思い」が込められていて、「スポーツをしやすい体にしておいてあげよう」「音楽を楽しめる体にしておいてあげよう」「道具を扱いやすい体にしておいてあげよう」、などなど、野球選手としての未来、歌手としての未来、大工としての未来、ありとあらゆる未来を想定して、ありとあらゆる可能性を実現できるようにするために、「柔軟性があって幅広く対応できる体」となっている。
「人間がピアノを演奏する未来」「人間が歌をうたう未来」が見えていたからこそ、器用な手先と優良な声帯が有るのであって、色々なシチュエーションを考えて「人間の体」をデザインしてくれているからこそ、頑張れば、挑戦すれば、ピアノを上手く演奏できたり、歌を上手く歌えたり、野球を上手くできるようになったりして、色々なことが出来る体となっているのだ。
それは、当たり前のことではなく、猫が野球用のバットやグローブを上手く扱えないように、ピアノを上手く演奏できないように、歌を上手く歌えないように、「人間の体だからこそ」出来ることなのであって、神が、そういう体の仕組みにしておいてくれたから、手助けされる形で自然発生的に進歩してきたのが、今ある人間社会の現状なのだ。
はるか昔から、ほとんどの人が「美男美女になりたい」と強く思い続けてきたのに、それでもなお、今現在、ほとんどの人が、なれていないのだから、人間の体は、「人間の思い」が実現している体ではなく、「神の思い」が実現している体で、犬の体も、猫の体も、鳥の体も、魚の体も、元々からある姿は、全て、「神の手作り作品」ということになる。
神が「人間の型」を創作して、その後も、ずっと、神の手で存在させている。
ということは、すなわち、神が、同じ要領で「天使の型」を創作したなら、「天使も存在している」ということになる。
神が天使を存在させているなら天使は存在しているし、天使を存在させていないなら天使は存在していない。
この世は「神の思い」が実現している世界。
人間は、自分が関与していない所で自分の顔が勝手に決められていて、体が老いる必然性は全くないのに老いることを強制されていて、「こんな顔は嫌だ」「こんな体は嫌だ」と文句を言いながら過ごしていて、遺伝子システムを自分主導で活用しているのなら「自分の思い」が反映されるのが当たり前なはずなのに「遺伝だから仕方ない」と矛盾するセリフを吐いてあきらめ顔で生きていて、顔を変更することなんて遺伝子を操作すれば今すぐにでも簡単に出来ることなのに「来世では美しい顔で生まれたいな」と空を見上げながら遠い未来の出来事のように話している。
普通に考えれば、かなり、おかしな生き物だ。
まゆ毛とまつ毛と髪の毛では伸びる長さを変えて絶妙に調整していて、遠近でピントを調整できる目があり、さらには、目が乾いたら水加減を調整するために涙が出てきて目を潤してくれる。
そんな難しいことが出来ているのに、「自分の顔を自分好みの顔に調整する」という簡単なことが出来ない。
便利なシステムを見つけて使い始めたのならば、絶対に、こんな話にはならないはずで、これは、すなわち、「人間が遺伝子システムを活用しているのではない」ということを意味している。
神が、遺伝子システムを完璧に掌握して活用しているのだ。
神は、遺伝子システムの考案者であり、「人間の体」という雛形の発案者であり、「作る側」の立場なのだから、もちろん、老いないし、自分の体は自分で選べて変更できるし、永遠に生きている。
まず、神の存在ありきで、それから、神が創作した生き物たちが存在している、ということになる。
神が「人間」という生き物を創造していなければ、「人間」という生き物は存在していない。
神が「現実」であり、人間は「非現実」。
「人間」と「天使」の両方が存在していない状態から考えたら、天使が人間よりも神に近い存在であるならば、天使の方が、よっぽど、現実的で、有り得る存在なのだ。
人間は、目で見えないから「信じられない」と言う。
人間が思っているほど、「人間の目」は万能じゃない。
「人間の耳」だって、20ヘルツから20000ヘルツくらいの周波数しか聞き取れていなくて、万能である「神の耳」と比べたら、性能がはるかに劣っている耳なのだ。
「人間の目」で見えない生き物は存在していないのではなくて、万能である「神の目」で見えない生き物は存在していないのであって、「存在する」「存在しない」は、神にしか分からないことなのだ。
Author:神描人(かみえがきびと)
読んでいただいてありがとうございます^^
私自身、まだまだ未熟な人間であるため「自分も一緒に更生させちゃおう」という勢いで書いてます。
「こういう人間になれたらいいな」という理想形を描いているので、ご理解よろしくお願いしますm(__)m