朝起きて、軽く食事して
立ち上がった時に・・・
「ピキーン!」
・・・
私、サッカーを16歳で引退したのは想い出したくもない腰痛。
まさか・・・
時間が経つにつれドンドン痛みが酷くなり、
まわりに聞いても「ギックリ腰はそんなもんじゃないよ」と言われたので
そんなに心配はしてなかったものの
もうフォーティーファイブだし
週末、人生唯一の楽しみのフットサルがある週だし
一応、先生に診てもらうことにしました。
東習地区でいまや伝説の・・・
行ってきました。(一応、当社の管理物件です)
「先生、やばいです・・・」
やはりギックリ腰でした・・・。
「先生、週末のフットサル、無理ですかね?」勿論、すぐ確認。
「勿論ですよ」すぐご回答。
「とにかく治療やれるだけやってください。痛くても耐えますから!」
歩くのも座るのもスゴクイタイ・・・。
一応、最後のあがきとして明日午前中も様態が変わらなければチームに
迷惑を掛けるので欠席の判断を下そうと思います・・・。
たかがオヤジのフットサルごときとは言わないで下さい。
お酒もやりません(コーラはめちゃやりますが)
仕事の休みもほぼなく、頑張っています。
贅沢もしません(サッカー関係にはお金を掛けますが)
「神様、私からサッカーだけはとりあげないで下さい。今の人生、このためだけに
仕事頑張っているのですから!」
以上、うっとおしいサッカー馬鹿オヤジの本当に悲痛な叫びでした・・・。
「本当に今週プレー出来なかったら来週からどうやって仕事頑張ればいいのだろうか・・・」