11月1日未明 お世話をしていた子猫が
他界しました。
突然 雨の日に現れ
それもまだ目も開いていない様な子猫で
たぶん捨てられたのだと思います
そんな子猫を頬っておけるはずもなく
日中は職場で 夜は自宅でと
元気になる事を願って お世話していましたが
50%の生存率には勝てなかったようです
たった5日間ではありましたが
悲しみの度合いは計り知れません・・・・
一喜一憂したこの5日間を逆に「ありがとう」と言いたいです
最後まで名前はつけませんでした。
もしかすると この様な結果を恐れていたのかもしれません
本当に ごめんね・・・・・