今日も朝からのUPですが

今日は定期的なお薬を頂きに、通院から一日が始まります

ホントはちょっと早いのですが 9月のスケジュールを見ると

来週は朝から”県の理事会”ですし その翌週は祭日で病院がお休みです・・・

そして その翌週も祭日でお休みですですって


その間にお薬も切れるので 仕方なく前倒しにて今日になりました

ま~ どうせ暇だからよいのですがね

昨日は暑さの為 行動開始はやはり夕方からとなりました

まずは腹ごしらえ?は悩んだ末に”黒亭”に決定



もちろん


さすがに日曜日、今回はお客様も多かったですよ

もうちょっと寒くなったら利用頻度も増えるでしょうね

色々と言われている”黒亭”さんですが 御馳走様でした~~

今回の”ネタ”

ネットニュースで発見しました

やっと熊本市動植物園のワイルドな輩たちが戻って来るようです

地震後、まだ全面開園には至っていませんが 来月10月には猛獣グループが帰って来るそうですよ

kamizoと動植物園は縁があって 毎年秋にボランティアカットを行っていたんですが


地震で閉園してからもう3年 このイベントをやってません

ですが そろそろ再開かもね

とりあえず 心に染みた”記事”をコピペしときますね

まだまだ復興までは 長い道のりだぜ~~~~


大分県宇佐市の九州自然動物公園アフリカンサファリでは、オスライオンの「サン」が、群れの中で悠々と座っていた。
サンは08年、アフリカンサファリ生まれ。15年に熊本に「婿入り」したが、相手のメスライオンがその後死亡。ひとりぼっちになったところで地震に遭った。
その上、ネット上では「ライオン放たれた」とのデマが拡散。アフリカンサファリの獣医師・神田岳委さんのところにも、問い合わせが相次いだ。だが、ネットのライオンの写真を一目見て、「『サンじゃない』とわかった」という。
うわさはすぐにおさまったが、神田さんは「不幸が続いている上に、あまりにもかわいそうだと感じた」という。サンは、同年代のオスの集団に、問題なく受け入れられた。熊本では狭いオリにいたせいか、太り気味だったが、大分でスリムになった。
サンは結婚相手としてメスライオン「クリア」とともに熊本に向かう。神田さんは「今度こそ、熊本で幸せになってほしい」と話す。
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