アオバズクの撮影は、過去に何度も出かけたことがあるのですが、アオバズクの雛に関しては、あまり撮影に出かけたことがありません。そこで思いきって雛を撮影してみようと、数回足を運んでるうちに、雛の巣立ちに出会うことができ7月23日に3羽でした。可愛いですね。癒されます。 3羽全て元気に育ってくれればいいのですが、弱肉強食、自然の掟、仕方ないですね。
生きろ!!
(巣立ち前、親のごちそうを待っている)
(左に親、枝後ろに見えませんが1羽の雛、枝右に2羽の雛)
アオバズクの撮影は、過去に何度も出かけたことがあるのですが、アオバズクの雛に関しては、あまり撮影に出かけたことがありません。そこで思いきって雛を撮影してみようと、数回足を運んでるうちに、雛の巣立ちに出会うことができ7月23日に3羽でした。可愛いですね。癒されます。 3羽全て元気に育ってくれればいいのですが、弱肉強食、自然の掟、仕方ないですね。
生きろ!!
(巣立ち前、親のごちそうを待っている)
(左に親、枝後ろに見えませんが1羽の雛、枝右に2羽の雛)
その日の朝は、天気も良く少し撮影にはピークを過ぎたような感じもしましたが、サンコウチョウ狙いに勇んで歩いていると、なんだか大勢の人が、かたまりになっているではありませんか。問いかけてみると、八色鳥の撮影をしているとの事。びっくりして急きょ狙いを変更。滅多に見ることのできない八色鳥に集中しました。お陰様で雛を育てている巣も撮影することができ、満足して帰路に着くことができました。
(ミミズをくわえてます)
(巣の前にいる親鳥。巣の中でおおきな口を開けてご馳走をねだる雛)
(雛のフンを捨てに行く親)
今年の夏鳥は、アカショウビン、サンコウチョウと絞って探索を重ねましたが、ほとんどボウズの連発と言う事で、なかなか本名を見つける事ができませんでした。サンコウチョウに関しては、ホイホイという泣き声を聞く事ができポイントへ何回か足を運び、やっと撮影をする事ができました。アカショウビンに関しては、鳴き声は聞こえるのですが用心深いのか姿を見せてくれませんでした。また来年の楽しみにしておきます。(いつまでも撮影できないかも!)
キビタキもついでに撮影できました
昨日、鷹の渡りが見たくて、岩間山に行ってきました。到着したのは昼前で、野鳥の会の方が、観察をされてました。情処気流に乗った鷹(サシバ、ハチクマ等)が
数十羽のかたまりで、初めて見る私には、美しく、力強さを感じました