今日は社宅周りの除草作業が午前中ありまして、それなりに疲れた割には昼寝ができないちゃんでした。
宿直明けの父さんが15時半頃帰ってきて、パチンコに行く気満々でしたが、どうしても私がしんどかったので明日行ってもいいから今日だけは勘弁してくれとお願いをして家に居て貰ったんです。
夕食後私が洗濯をしていると、父さんが小さい三角小袋の柿ピーをちゃんと食べようとしていたそうです。
いつもは一番に父さんに「どうぞ~」とあげるのに今日は嫌だといい、頼んでもくれないし、逆切れし、急いで食べる。
という事をしたそうです。
父さんはその小汚い行動がどうしても許せなかったらしく、叩きはしませんでしたが相当怒っていました。
最近少々反抗気味+眠いのも重なり憎たらしいのですが、せこそうな子よりみんなと譲り合える子の方が可愛いし、そんな子になって欲しいと思いますので、作業がひと段落してから別室にてちゃんとちょっとお話してみました。
なぜダメだったか説明してみて、「父さんにゴメンって言いに行こうっか~」というと手を繋いで父さんのいる部屋へ行きました。
ち:「父さんごめんなさい」
と:「もうせんな~今度したらパッシンするけどええな~」
ち:逃げ出そうとして母さんの手を引っ張りさっきの部屋へ戻ろうとする。
と:また怒る
今度はパッシンすると言われてもちゃんんとハイって言うんよ~と再び説明して父さんの元へ。
ち:「父さんごめんなさい」
と:「もうせんな~今度したらパッシンするけどええな~」
ち:渋々いやいや承諾。
一応一件落着しましたが、ちゃんのリアクションがおかしくておかしくて、辛いのですが笑いをこらえるのに必死でした。
宿直明けの父さんが15時半頃帰ってきて、パチンコに行く気満々でしたが、どうしても私がしんどかったので明日行ってもいいから今日だけは勘弁してくれとお願いをして家に居て貰ったんです。
夕食後私が洗濯をしていると、父さんが小さい三角小袋の柿ピーをちゃんと食べようとしていたそうです。
いつもは一番に父さんに「どうぞ~」とあげるのに今日は嫌だといい、頼んでもくれないし、逆切れし、急いで食べる。
という事をしたそうです。
父さんはその小汚い行動がどうしても許せなかったらしく、叩きはしませんでしたが相当怒っていました。
最近少々反抗気味+眠いのも重なり憎たらしいのですが、せこそうな子よりみんなと譲り合える子の方が可愛いし、そんな子になって欲しいと思いますので、作業がひと段落してから別室にてちゃんとちょっとお話してみました。
なぜダメだったか説明してみて、「父さんにゴメンって言いに行こうっか~」というと手を繋いで父さんのいる部屋へ行きました。
ち:「父さんごめんなさい」
と:「もうせんな~今度したらパッシンするけどええな~」
ち:逃げ出そうとして母さんの手を引っ張りさっきの部屋へ戻ろうとする。
と:また怒る
今度はパッシンすると言われてもちゃんんとハイって言うんよ~と再び説明して父さんの元へ。
ち:「父さんごめんなさい」
と:「もうせんな~今度したらパッシンするけどええな~」
ち:渋々いやいや承諾。
一応一件落着しましたが、ちゃんのリアクションがおかしくておかしくて、辛いのですが笑いをこらえるのに必死でした。