今日。待ち望んでいた人から 連絡がきた。
待っている間 生きた心地が しなかった。とりあえず 安心した。
散歩するとき 道のどこを歩くか とても気にする。
勉強するまで 気にする ということではなく当たり前のことだ と思っていた。
いまは 「普通」と「あたりまえ」は 死語だと言い聞かせている。
道幅 人の数 進行方向 自転車 とかいろいろ を気にして 道を歩く。
基本 左側通行を気にしてあるくけど 左側に自転車道路がある歩道は 結局人が 道の真ん中を歩くことになるので
抵抗がある。道の真ん中を歩いてじゃまにならないだろうか・・・と。
左側通行を心がけて ふらふらと歩かないように暮らしてる。
自分が自転車に乗ってて 前を歩いてる人が なんとなく 右に右に歩いてきてるな・・・というとき。
左通ろう と思っても えぇぇぇ 左寄ってきた！ はあるあるだ。
誰も なにも 気にせずに そのままの速度で その時の興味で 歩いたり 止まったり 散歩してたい。
私の家族には 気にしたことない 人がいて ・・・この先は まだ なにも考えられない。
良いとか 良くないとかではなく。
公園散歩しても 写真撮ってる人がいたら終わるまで待つし 小さい子が一人でいたら 親らしき人を近くに探したり。
ボール遊びしてる子をみたら こっちにボールきたら取ろうって思ったり。
公園貸切って 歩くしかないか・・・に落ち着いた。