「 シンクロニシティ マネジメント」 堀内 恭隆 ← 読み終わった時点では まだ かなりの抵抗が あったように記憶してる。
「こころのブロック」解放のすべて 碇 のりこ ← この本で 腑に落ちた。付箋だらけ。アダルトチルドレン。
「ネガティブでも叶う すごい お願い」 MACO ← 引き寄せ ということを まず ちょっと受け入れることができた。
勉強するまでは 「引き寄せの法則」＝ ズル 楽しやがって。って思ってた。
でも そう思うことになった理由も 勉強して納得 理解したら とても 楽になった。
どこかの 占い本で読んだけれど 私の星は 目標にする人が出にくい。気づきをくれるのも 本の場合もある。
私は 本だったみたいだ。
読み返すことは ほぼない。 引きずられそうで 怖いので。
・・・ということは まだまだ 修業がたりなのだろう。
昨日は prime video で 「大怪獣のあとしまつ」 と 「シン・仮面ライダー」 を
見ながら 編み物。
どちらも 都市伝説のフィルターをとおして みると 表だけでなく 裏にもストーリーを感じれて
倍 倍 に楽しめた。
学校では勉強した記憶のない 世界史や 日本史を いまさら勉強すると
ドラマ 映画 絵画 音楽 建築 地形 なんでもかんでも 今の私の顕在意識を ぶち破ってくれる。
試験に受かる勉強ではなくて この人物目線 あの人物目線 いろんな立場を勉強すると 私の正義が 片方からだけのもの
だったと
思い知らされる。
試験勉強のための知識と別に 世の中の表と裏 を分かった上で ドラマ 映画 小説 をみることができていたら
いままで 見てきた ドラマ 映画 読んでいた 小説 漫画 いろいろ もっと 驚き楽しんだに違いない。
これも 眼に見えないもの の一つではないだろうか。
なんか 私の気持ちの生活空間が 広がった気が 勝手にする。 ちょっと 宇宙とつながった気分がする。
