
3回1死に山崎のライナーを腹部付近に受けたが、「ちょうどベルトの上」で奇跡的に無傷。
「負けてもおかしくないと思っていた」と反省。渡辺監督も「よく踏みとどまってくれたけど、一つ注文するとすれば不用意なホームランを打たれないこと」
スポーツ報知
徳光さん司会の朝の番組にて
『ノムさんのぼやき』コーナーから
24日付け 日刊スポーツ紙の涌井投手の談話に注目
涌:「ノムさんがいなくなって、奇襲とかがなくなってバッターに集中できる」
野村前監督:「なんかやってくるんじゃないかって思っていて、無形の力、相手からみると気持ち悪い。」
「やるぞやるぞとみせかけてやらないとかテクニック、やっぱりそう思ってたんだな~涌井も(笑)」背番号16の涌映像と共に。

ファンだって心臓バクバクなんだから、親の心労はかなりでしょうね
